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あや子のオーラ拝見!今日はかくみさん!

ないとさんが「相棒」と呼ぶ
かくみさんのオーラを拝見しました。

かくみさんご自身の
自己紹介です
     👇こちら👇 

デザインのお仕事もされている多才な方です。


デザインの依頼をされた
ゆるふわミックスさんの素敵さが
さらにアップして
とても
気に入られたご様子が
こちらから伝わってきました。
とっても印象に残りました。
👇是非どうぞ👇

こんな素敵なデザイン
みんな作ってもらいたくなりますよね♡

依頼される場合は
お忙しいみたいなので
ご本人に直接
ご確認くださいね💞

さて、
かくみさんとの接点が
気になりますよね。

ないとさんの周りを
ウロウロしている
怪しげな
私に
興味をもってくださった
ご縁です😊

そして、
何を隠そう
私が
かくみさんのヨガ数秘学による読み解きを
お願いしたご縁でもあります🤭


#かくみさん
#クリエイター
#ヨガ数秘学インストラクター

センス抜群!クリエイター
かくみさんのオーラ拝見

A:竜胆色(りんどういろ)→リンドウの花のような薄い青紫色
日本の山野に自生するリンドウ科の多年草。日本の秋を代表する花。
小さく可憐な花は、日本人に古くから愛好され、色名も平安の頃より重ねの色目として用いられてきました。 ちなみに、竜胆の根は極めて苦いことから「竜の胆」のようだと例えられ、そこから竜胆とよばれるようになったようです。

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B:若紫(わかむらさき)→明るい紅みの紫色。若紫は『源氏物語』にもみられる有名な色名。
当時薄い紫といえば『薄色うすいろ』『浅紫あさむらさき』がありますが、若紫はそれよりも濃い色です。

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c:中紅花(なかくれない)→明るい薄みの紅色。平安時代の式目『延喜式えんぎしき』にもその名が記された由緒ある伝統色。「なかのくれない」とも読まれます。 紅花べにばなだけで染められた薄い紅色で、濃い紅花染めの『韓紅からくれない』と、淡い紅花染めの『退紅あらぞめ』との中間の色にあたります。『中紅』「なかべに」とは、まったくの別の色。

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D:若苗色(わかなえいろ)→田植えの時期の若い苗のような新鮮な黄緑色
若菜色↓に似ています。


E:青藍(せいらん)→紫みを含んだ暗い青色。藍染による『藍色あいいろ』の中でも彩度が高い色。色としては『紺青こんじょう』に近いですが、青藍のほうが少し暗く、なんともいえない物悲しさを感じさせます。そういったところを文豪たちは表現したかったのかもしれません。そういった意味で『青藍』は文豪が発明した色とも言えそうです。

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オーラの色については、
今回もこちらの本を参考にさせていただきました👇

こちらの色も参考にさせていただいております

まずは、
かくみさんのアイコンの色のように
青みが強いオーラが目に飛び込んできました。

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目を惹くのは確かに
ブルー系のオーラですが、
その外側に大きく張り出している
若紫のほうが占めている割合が
高いんです。

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このことから
色彩感覚に
大変優れていらっしゃるんだと分かります。

当然
直感だけで
デザインされている
訳ではないと思いますが、

最後に
迷われたときは
ご自分の感覚の鋭さを
信じたほうが
断然うまくいくと思います。

これは、
お仕事に限ったことではなく
人生全般でも
当てはまるのではないかと
思います😊

超直感力溢れる
多角的なデザイナー

色に限らず
感覚がかなり鋭敏なのでは
ないでしょうか?

神経質とは全く違います。
それは、
中心に近いところにある
中紅(なかくれない)の色の影響かと思います。

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社会の中で働く
大人しての立ち振る舞い
を意識しながらも

数字を通して
数秘学を通して
また、noteのつながりの中で
人と知的にかかわっていくことが
できる人なんだなと感銘を受けました。

だから、
人に委ねるのが苦手な
私も
かくみさんに読み解いて
いただく気になったのかも知れません。

そして、
若苗(わかなえ)色。

色に関しては
私はまったく素人なので、
今回は近い色の若菜色を載せましたが、

並べると…
それほど色味が微妙なんです。
でも、やっぱりこっち(若苗色)なんです。

わかなえ色のように
若々しい
みずみずしい印象のこの色が
水玉模様になって
オーラ全体に散りばめられています。

かくみさんは、鋭敏な感覚をもちながら
人と知的なつながりを求めている。

かくみさんは、大人として成熟していながら
みずみずしい感性も生かして生活している。

だから、
素敵な作品を
生み出していらっしゃるのでしょうね。

最後に、

今後、
さらなる飛躍の際の
キーワードとして、

創造性・融合・個人の力
自分への信頼感の高まり

というものが降りてきました。

表現は、まだまだ拙いですが、
心を込めて
視させていただきました。

かくみさんの
今後のさらなるご活躍が
楽しみです。

最後まで読んでいただき
      ありがとうございますm(__)m

※視えているオーラで、
 その方のすべてのことが
 分かるわけでは決してありません。

※オーラを知ることは、
 自分を知る手立ての1つです。
 ご自分の人生の課題に向き合って
 答えを見つけるのは、
 ご自分にしかできないことだと
 私は考えています。

※今後も、不特定多数の方のオーラを
 視ることは、申し訳ありませんが
 お断りさせていただいております🙇
 どうかご理解のほどを。

※特定の宗教や信仰とは一切関係ありません。

※私の著作をお読みいただいて、
 考え方に共感してくださる方の
 鑑定希望については、
 私の今後の学びに役立てさせていただく
 という方向で、ただ今検討中です。
 しばらくおまちくださいw

〈最後の最後まで読んでいただきありがとうございます〉
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