無人島に持っていくもの

昨日は考えた。
それでも…
見つからなかったので、
夢の中へ　夢の中へ
行くことにしました。

朝、目覚めても
高揚感も、特別な何かもなかった…。
今日はナンチャラトいう佳き日らしい…。
何だか…落ち着かない。
友人のblogを何回か見直してみた。
何か見落としているような…そんな気がしたからだ。

昨日は、夜遅くに食事をしたので、
朝が来ても、なかなかお腹が空かない。
午前中に買い物へ行き、
１５時間ぶりのランチを夫と食べながら、
「もしも、無人島に行くとして、
　たった１つだけ持っていけるものがあるとしたら
　何を持っていく？」
と聞いてみた。
夫は、
「サバイバルナイフを携帯したあや子」だと言った。
確かに、
それは、生き残る確率が高くなる。

それで、私は自分の価値について
気付いたのである。

生きていくために
生き残るために
私に見いだされた価値は
超現実的な力だったのである。

肩書入りの新刊の表紙が数分で出来た。
周囲の方たちの思いも込められたのではないか。
そんな気がする。