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憎まれっ子、世にはばかるw

病院へ行った。

物凄くどこかが調子が
悪いわけではないが

2週間前に
いつもとちょっと違う感じが
気になったから

検査に行き・・・

今日、その結果を聞きに行ったのだった。


結論から言います!!
全然問題な~い!

やっぱりね💕

でも、
どうしてかな?と
不安を抱えたまま
毎日を過ごすのは
精神衛生上よろしくないので


やっぱり
行って良かった💕


お医者様との相性が
いつも、抜群に良い私。

色んな相性の良さがあると思いますが、

今回の良かった点を挙げてみました

説明が丁寧で全く無駄がなかった
・所々区切って、その都度、質問の有無を確認してくれた
・「おっしゃる通り」「いい質問です」
 「適切です」などのレスポンスは
  私に寄り添ってくれるものばかり
  とても安心した。
前回の検査の為の処置のときも
「これから痛くなりますよ」
「今が一番痛いですが、これがマックスです!」

これ、本当に大事です!!


子どもに注射を打つときもそうですが、
「痛くないよ」とある意味騙して治癒を打つと、
 泣き叫ぶ子どもが多いそうです。

「チクッとするけど、直ぐ済むからね」と言ってる間に
 打つ先生の方が、評判が良いそうです。

つまり、本物は表面の柔らかさよりも
相手の立場を尊重した行動が取れる人とも
言い換えることが出来るのではないでしょうか。

そういう意味では、
私は
これまで、
いつも本物のお医者さまに出会い、
適切な処置をしてもらって来ました。

健康については
異常なほど
神経質な母に
育てられたおかげもあり

健康に日々を送れております。

何十年も前のことですが、
私の小児科の先生は
幼児の私を一切子ども扱いしませんでした。

母親が状況を説明しようとすると、
「あやこちゃんに聞いています。」
と静かに言った後、

ご自分の目線を
必ず、私の目線に揃えて
「お腹ってここからここまでお腹です。
 お腹のどこが痛いのか教えてください。」
と言うおじいちゃん先生でした。

厳しいからと嫌うお母さんもいたらしい
ですが、

私の母は、
その先生にいたく感銘を受けたみたいでw

私もその先生が大好きだったので・・・
ことあるごとにお世話になりました。

今でも思い出すことがあります。

幼い私にも分かるように
「自立」「自己管理」
の大切さを教えてくれた
その先生に

感謝しながら
天に向かってお礼を
言いました。

今日の命をありがとう

長生きするぞ~!

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