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月を愛でるだけで本当に満足？

倉本あや子

皆さま
こんにちは、こんばんは、おはようございます。
お会いできて光栄です。

こうして出会えたあなたは……
物凄く運がイイ！
(突然でスミマセン)

これから私がお伝えすることは
当たり前の話はかりです。
ですが、ガッカリするのはまだ早い。
だって、コレ「当たる前」の話なのですから。

しかも、
私の書く文章は、当たり前のごく普通のモノ
ではありますが、
実は、波動がとてもイイのです！！

ですから、読んだ瞬間にその影響を受け、
あなたはすぐにイイ状態になりますし、

読んで共感して、行動に移せば、
そりゃあ、イイコトが押し寄せて来る！

あ、挨拶が遅れました……😅

Kindle作家で気まぐれオーラ鑑定士の
倉本あや子です。

私は、何を隠そう・・・
人のオーラが
ある日突然みえるようになった
ごく普通の主婦です。

普通の主婦が？

どうして？

もし、
ご興味をもたれた方がいらっしゃったら
この記事の最後に拙著を紹介しますので、
そちらを読んでいただけると
大変嬉しいです。

それと、
有料記事にはなりますが……
オーラに興味のある方向けの記事も
紹介しています。

～　～　～　～　～

そんな不思議な体験から
数年後・・・

新たに、ヨガ数秘学などを学び
数字やオーラ、目に見えないものから
インスピレーションを得るようになりました。

ありふれた日常生活の中で浮かんで来る
インスピレーションをヒントに
ありのままの自分を愛しながら
より幸せな生き方について
私自身が考えたことを
皆さんと分かち合っていきたいという思いです。

世の中でもてはやされている流行を
追いかけすぎずに
(追いかけることもありますよ💕)
かと言って
決まりや伝統にばかりにとらわれたりせず、
(ルールを守ることや伝統を受け継ぐことの重要性も理解はしています)

あくまでもユルっと、自然体で
自分でできる範囲の何気ない工夫をしながら
心地よく生活することをモットーにしている私。

なので、
ここでの話は、
スピリチュアルというよりは
日常生活の中で
私が体験したり気づいたりしたことばかり……。

どうぞ、
ちょっぴり不思議な体験をしたという
普通のおばさんの体験談と思って気楽に
お付き合いいただけると幸いです。

～　～　～　～　～

９／２９は満月

ご存知の通り、
2023年9月29日は「中秋の名月」

古来から
旧暦8月15日の夜に見える月として
愛されてきました。

中秋の名月をめでる習慣は古く、
今から１３００年以上前に
中国から伝わったようです。

ちなみに、

今年の中秋の名月は満月と同じ日ですが、
国立天文台によると、

実は、
中秋の名月と満月の日付がずれることは、
しばしば起こるそうです。

例えば、
来年2024年は、中秋の名月が9月17日、
満月が9月18日となるとのこと。

月を愛でながら

古くから月を愛する文化を持つ
私たちにとって
中秋の名月である９／２９日前後は
特別なエネルギーを得られる期間

話は少し変わりますが、

この「満月」の「満」という字を
使った「満を持す」という言葉がありますよね。

コレ、皆さんご存知かと思いますが
「準備を十分にして、
　チャンスを待つことのたとえ」

もう少し調べてみると、
この言葉の語源は
「弓を十分引きしぼって、そのまま構える」
　　　　⇩　転じて
「準備を十分にして時機の来るのを待つ」
ということだそうです。

ここで少し、思い浮かべてみてください。
弓をぐぐっ～と引っぱって、ギリギリまて引いて
放つ瞬間まで、そのまま・・・・

多分、
瞬間呼吸は止めているでしょうね・・・。

もの凄い集中力と緊張感が漂ってきます。

これほどでは無いにしても
この満月の前後３日間は
例えば、
合格発表の前のような心持ちだったり…
何かの返答を待つ気分だったり…

要は、
「何かを待つ期間・時間」になりそうです。

で、ここからが重要ですが

待っている時、
どんな気持ちでいるか？

ということが大きなポイントになります。

もっと言うと、
この期間の心持ち次第で
来年の運気まで決まってくる
そう言っても過言てはありません。

ただし、大袈裟に考えなくても
全く問題ありません。

大切な人と月を眺めながら食事を楽しむ…

１人で楽しむのもモチロンあり……

ポジティブな気持ちでいられるなら
何をしてもいいんです。

と言うのも、
この期間の月が、
あなたの心にあるものを
残らず汲み取り、
そのまま来年に映し出す作用が
あるのです。

楽しい気持ちで過ごせたなら
楽しい年になるでしょうし、

悲しい気持ちになったのなら
悲しい年になっちゃう可能性が…。

ですから、
この期間はできるだけ
楽しい気分で過ごすことを
意識してくださいね。

もしも、
予想外のネガティブな出来事が起きても
今は、そこに気持ちをフォーカスしないこと。

月が、気持ちを見守っていることを
思い出してください。

余談ですが、
私の心友が先だって、
転倒して骨折してしまったんです😢

そんなネガティブなことがあった
彼女ですが、
「これは何か意味がある」と考え、
回復期間を文字通り
「骨休め期間に」変換してしまったのです。

こんな風に、物事を捉えられると
たとえ、どんなコトがあっても
プラスの意味付けをして
受け止められます。

必ず、
月は、太陽に照らされてる全ての面で
私たちを見守っていることを
どうぞお忘れなく🌝

それでは、
皆様の仲秋の名月との素敵な出会いを
願ってー。

～　～　～　～　～

＜倉本あや子のKindle本＞

今日も最後までお付き合いくださった
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それでは、
またお会い致しましょう➰👋😃


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