見出し画像

全然、ととのわな~い!!

皆さま
こんばんは。

Kindle作家で気まぐれオーラ鑑定士の
倉本あや子です。

一般的には目には見えないけれど
見えないからこそ大事なことを
ゆるっとここnoteとスタエフ
で伝えています。

また、Kindle本という形でも
表現しています。
オーラ鑑定士を生業としては
おりませんが、
Kindle本を最後まで読んでいただければ
勿論、無料でプチオーラ鑑定を
させていただいております。

どうぞ、ご気軽にコメントください。

誰のためのkindle本か

私はkindle本をこれまでに3冊出版しています。
今は4冊目を執筆途中です。

いずれも
ちょっと不思議な
スピリチュアル要素多めの本ですので
万人向けではないとは
思いますが…

一応ご紹介させてもらいます。

1冊目はこちら

2冊目はこちら

3冊目はこちら

Kindle本を書くのは
楽しい・・・というより
自分の備忘録というか
私的な日記的な要素が強く
個人的な趣味の延長として
書いていました。

つまり、自分のために
書いていたのです。

ですが、Kindle出版を支援されている方や
「書く」ということに一家言ある方との
交流の中

徐々に「書く」ことに自信を失い・・・
何だか楽しくないなぁ~と
思いながら書くことが
増えました。

「収益化」という言葉に
踊らされているのかも・・・
そんな思いになることも
正直ありました。

辻六道さんの記事を読んで
さらに
自分のそんな思いは
確信に変わったのです。

魂売るか・・・本売るか・・・
どっちもやめて
働きに出るか・・・(笑)

最近、モヤモヤしてます。
取り敢えず、決めたことがあります。

①本を出版するのに人を頼らない!
 苦手だろうが、何だろうが、
 全部自分でやる! 

②オーラ鑑定士での収益化は
 目指さない!

どうしてかと言うと
どちらもやると
さらにモヤモヤするからです(笑) 

私は文章力に自信がありません。
でも、書くのも読むのもスキなので
続けたい…。

デザイン力やセンスにも自信がありません。
でも、表紙を考えるのは楽しい。

宣伝や売り込みも苦手です。
でも、人と繋がるのはスキです。

残念ながら
自信もスキルもセンスも無いのですが
スキでいられるレベルで
ひとりコツコツやるのが
性に合っているようです。

困った人間ですね。

でも、
こんな中途半端なKindle作家が
1人くらいはいてもいいのではないか
そんな風に思うように
なりました。

最後に
Kindle本を出版してみようと
お考えの方へ

kindle出版をして
決して損することはありません。

要は、出版をした後の
イメージをしっかりと
もつことが大事だということです。


最後までお読みくださり
ありがとうございます。

もしよろしければ
スキをしていただけると
励みになります。

フォローしていただけたら
さらに嬉しくて
小躍りしちゃうかも☺️




よろしければ、サポートよろしくお願いします。いただいたサポートは今後の学びに役立てたいと思います。