ライトブログ【第7回】 ちょっとした悪事を働くのが好きだった話
ちぃっす、ライトっす
もうすぐで今学期も終わりますねぇ。
今学期中にあと1回ぐらいブログは書こうと思うので、そっちで今学期の反省を…。
最近、推し愛が爆発しすぎてよく叫んでいるのですが、それを語り合える仲間がいないのが悩みです。
昔というか、小学生の頃が私の実況者愛を語れた全盛期だったんだぞと当時の私に教えてあげたい。
中学に上がって絶望した私に寄り添ってあげたいな。
そんな事を考えています、ライトです。
マジで、遊べよ、今の小学生。
友達を簡単に作れるのは今だけだぞ。
はい。
ちょっとした悪事を働くのが
好きだった話
今回は小学生の、調子に乗っていた全盛期頃の話をしようと思います。
私、めんどくさいことが嫌いで、怒られるのとか、怒るのすら時間の無駄だと考えていて。
常にローリスクの中を生きようと、小学生ながら努力していたわけです。
でもやっぱ、刺激って欲しいじゃないですか。
いや、欲しかったんですよ、大好きなので()
なので、怒られない、めんどくさくならないギリギリの悪事を働こうと悪知恵を働かせ。
良い子は真似しちゃダメだぞ。
校内で隠れ鬼をしてみたり、漫画をこっそり持って行って、平然とした顔をしながら読んでみたり、飴を持って行って帰りに舐めたり、何ならバレたら損しかないのにお金を持って行ってみたりとか。
今考えたら4人で校内隠れ鬼とかつまらんし、なんで一人で帰ってんのに飴舐めて刺激なの?とか思うんですけど。
お金盗まれたらどうすんだよ!!
言うにも言い出せないじゃん!!w
はい、まあ、そんな波乱万丈とも言い難い小学校生活を送ってました。
幸せだったかもなぁ。
あの頃に戻りたい。
新しいことも嫌いじゃないけどね。
久々に刺激が欲しくなってきたわ。
次はどんな悪事を働こうかなぁ()
因みに中学の話なのですが、飴もあまり貰わなくなったし、推しを大切にしすぎて漫画持ってくとか有り得んっていう大人(?)に成長していました。
お年玉とか、ちゃんと管理できたし、隠れ鬼してくれる友達がいなくなった。
おい、中学校生活も楽しめよって、過去の私に会ったら伝えてあげたい。
Thank you for reading!
私もこんな小学校、中学校生活だった!、こんな小学校生活送ろうと思う!、などなど感想コメント待ってます!
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