8/27 報告すべきか迷ったけど


こんばんわ!

前の記事の通り、実家にいることがとても気まずく、また肩身も狭いし、今まで無かったストレスを母や兄に与えてしまった申し訳なさもあり、8/24から私の第2の実家にお世話になっています。

朝7時くらいには起きて、朝ごはんを食べ、仕事をしたり子供たちの宿題をみたりして、昼ごはん、夜ごはんもしっかり食べ、(基本的に)23時までには寝る、という、なんとも模範解答的な生活を送っています。

親友とその家族には感謝しかありません。

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ここからが、今これを読んでくれているみんなへの報告です。

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今月の受診は8/23(月)でした。

今回は造影CTも撮るということで、今までの採血に加えてより詳しく診てもらったわけです。

採血結果は、まぁトントンって感じで、貧血などの低栄養は変わらずでしたが、CRPとLDHが上がっていました。

CRPは20日にコロナワクチンの1回目を受けたせいかな〜とは思っていましたが、LDHが上がるとなると、うーん、と考えざるを得ませんでした。

造影CTでは、肝臓の腫瘍は縮小維持、とカルテに書かれていました。まぁ、数えられないほどの腫瘍をかかえており、1つずつ腫瘍の大きさをはかることはできないため、『拡大していないだろう』の意味の『縮小維持』だと理解しました。

そして原発である鼻腔は、CT上やや拡大しているようで、それは私が画像を見てもわかる程でした。それにより再び鼻腔内が塞がれてしまい、やや副鼻腔炎傾向で眉の辺りの痛みがあったり、鼻汁が黄色かったりするのかなぁ〜と腫瘍内科のDrと話して、その日は帰りました。

翌日の22日、母の職場で仕事をしていると、病院から電話が。かけなおすと、どうやら腫瘍内科のDrからのようでした。診察前に時間を作ってかけてきてくれたようで、その時点で『おや?急ぎ?』と不穏な空気を感じていたのですが、それが的中。

そして、精密検査のため再度30日に受診することになりました。

もしかすると、また入院したり、放射線治療をしなければならない可能性があるほどのお話でした。
まだ確定ではなくて、不安材料があるため検査しよう、と言った感じなので、はっきりは分かってはいません。

今回、その日のうちに気がづかず、再度受診しなければならなかったのは、受診する順番にあったとおもいます。

①採血
②原発部位である鼻腔を診てくれる耳鼻咽喉科
③造影CT
④腫瘍内科

だったため、耳鼻科のDrがCTの結果を見ることなく診察を終え、また③で1時間半程待った結果③と④の間隔が短く、しっかりしたレポートを見られないまま腫瘍内科のDrが診察した。という流れです。

CTを撮ってから耳鼻科にかかっていたら、その日のうちに気づけたかもしれないのに…と思ってしまいますよね〜ははは。

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何が起こっている可能性があるのか、まだふわっとしか書いていないですが、30日に受診した後には、結果が良かれ悪かれ、ここにはちゃんと書こうと思っています。


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なので良かったら読んでください。

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