#良い初手配牌選手権

まくってまくり返してが繰り広げられたヤクト・ドーガ杯...その裏でひっそりと開催されていたこの選手権。

要は『対局してて「こんな配牌されちゃあ勝てねえわ(半ギレ)」って思わせたら勝ち選手権』です。

どんなやべー配牌が見れるかな〜って思って牌譜見てたら、思ってたよりヤバいの多くなかったです(やべーのはやべーけど)。どうもこの大会は配牌より面前で手を育てる場面が多かった見たいですね(適当な推理)。

さて、この選手権のノミネート。独断と偏見により2つの配牌が選ばれました。

1つ目は2回戦E卓の音響戦士兄貴

Screenshot_20210126-010108_雀魂-じゃんたま-

これでアガられて手牌見えた時間違いなくキレます(半ギレ)。 ただ少し遅そうなのがネックか

2つ目は3回戦E卓のコールス兄貴

Screenshot_20210126-010437_雀魂-じゃんたま-

こちらはドラ4(なおこの時点で見えてる翻数は同じ)、しかも3シャンテン(かな?)。

さぁ判定と行く前に、ここで大会前に書いた記事から抜粋

画像3

今回はこの3つの観点から優勝は...


音響戦士兄貴!


(独断と偏見過ぎて不満に溢れるのを予想して苦悶の表情)

この結果に対する不平不満や意見は尽く受け止めますのでここのコメント欄かこれのツイートによろしくオナシャス!

音響戦士兄貴は景品(品ではない)についててけとーに考えてね〜(投げやり)





どんなふうに受け止めるって?

こうだよ!>(`ᾥ’(⊃*⊂)

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?