ヤクト・ドーガ杯振り返り②

Q:書くの遅くね?(サボりすぎ)


A:...はい。

振り返りします(もう振り返り放送終わったけど)

2回戦は与兵衛兄貴、コールス兄貴、平野源五郎兄貴と同卓

与兵衛兄貴は戦いたい枠の1人で、何とか先あょの仇を討ちたかった。

今回から配牌貼ってみます(編集で追加した)https://game.mahjongsoul.com/?paipu=210123-c534d709-3c5f-427e-8dac-bd1eb83387f7_a440923045

東1局 自風の北(しかもドラ)が対子。もろたでこの卓!(なお北は山にはあるものの深めに埋まってた。キレそう) 結果手を作りきれずに平野源五郎兄貴に先手を取られる。

東2局 配牌は面子が出来てる所以外がんにゃぴだったため、モタモタしてるうちに流局。平野源五郎兄貴とコールス兄貴がテンパイで親継続。

1本場 比較的綺麗めな配牌が来るも伸びがなく、与兵衛兄貴がマンツモ。うーんこの攻めきれなさ。

東3局 今回も比較的オーソドックス(いい方に)な配牌が来たので比較的オーソドックスな手を作ってたら先にコールス兄貴にリーチされた(この大会でのスピード比較とかされたらぶっちぎりそうだなこれ)。そこに与兵衛兄貴振り込んじゃう。これでコールス兄貴と与兵衛兄貴の点数がひっくり返る。

東4局 やっと来た親番なのに手が腐っておる(半ギレ)

形テンだけでもと進めるもコールス兄貴がリーチ。個人的ルールにより速やかに降りてコールス兄貴1人テンパイで流局(結果論だけど攻めてもよかった。これは降り判断あってるのかな)。

南1局 割と腐った配牌(いっつも腐ってないか?)から長ーく手を作ってたら平野源五郎兄貴がリーチ。でも変則3面張なら攻めたいよねっていうゆるふわ方針により今大会自身初のかんにゃを敢行(乗らなかったけど)。するとなんと嶺上開花でアガれた(これも結果論だけど平野源五郎兄貴とオナテンだったので攻めたのは正解だった)。これで一気に1位に躍り出た。

南2局 比較的綺麗めな配牌が来たので手を作ってたらコールス兄貴が鳴き始めたので降りました(小心者)。結果平野源五郎兄貴が安く振り込み、100点差でコールス兄貴が1位に。正解っちゃ正解だけどなんだ、綺麗な配牌だとアガれないのって心にクるな...。

南3局 頑張れば早くアガれそうな配牌(割と嬉しい)。よっしゃさっさとアガるぞー!

ノ ー テ ン(与兵衛兄貴親継続) 

これはまぁ打ち方の問題ですね。極力後付けしたくないという思いで鳴ける牌を見逃したら中途半端に手が整いだして、欲目出して面前で手作ろうとしたらリーチされて降りるという一人相撲恥ずかしくないの?

1本場 交通事故にあいました 起訴(なお損害は軽微)

7巡目で与兵衛兄貴が一盃口のみのダマテン、直後に僕が振り込み。もしこれを避けれる兄貴がいたら教えて(他人任せ)

なおこれがこの大会初の振り込みかつ目標であった放銃率0%失敗の瞬間でした。

2本場 ドラ2と悪くない手だけどペンチャンとカンチャンが多いなぁ...→ならツモればいいじゃない(ゴリラ的思考)

でも与兵衛兄貴に早さで負けて先にリーチかけられたよぅ...→ならおっかければいいじゃない(与兵衛兄貴が高めに1発振り込む。しかも跳満)

うおっ...急にズルいアガり...頃されたいのかな?(過去の自分の発言に縛られる図)

でもこのアガりで2位に9200点差。勝ったなガハハ

南4局 悪くない配牌に悪くないツモ。よっしゃ速攻や!リ-チニャ!

ロンにゃ!(与兵衛兄貴の鳴きチンチンイツ)

(2位に200点差の1位とかギリギリ過ぎて)笑っちゃうんすよね

(振り返り放送では総得点だから攻めるのも大事とフォローしてもらったけどこの時は脳死でリーチした可能性が)濃いすか?

(これまでの大会から察するに)やっぱ右利きだから右(3回戦)の方が若干太い(他の兄貴たちに絞られる)と思います。

クキキキキ...(次の対戦相手を見て乾いた笑いしか出ないへなちょこ派あょ丸)

(それじゃ次の振り返り記事に)ミッキ-マウス...

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