見出し画像

酔った俺が悪いのか。呑めないお前が悪いのか。

酒を飲めない嫁。酒が生きがいの俺。
これはさ、どっちが悪いのよ。

俺か?嫁か?

九州男児は酒が強いってのは迷信です。
嫁の父はド九州。いや、九州狂いです。いや、狂い九州ですが、クソ下戸。

ド下戸。下戸狂い。狂い下戸。

九州って何?って話よ。こちとらド関東だけど、お前よりは呑めるっつーの。

閑話休題。

九州男児の義父と北海道(ONちゃん)の義母ではありますが、いつでも一人泥酔の義息子(っていうのか、俺はあくまで国語教師)の寛容な心で受け入れてくれることはもう、聖母マリア。(聖父ってないのね。)

義父母の寛容さも寛大だと思うんだけど。。。
それに物怖じしない俺が何より器がでかいと思うよね。
現在進行形で泥酔してるから、まじで何言ってるかわからんけど。

酒ってっさ、難しい問題だと思うわけ。

なんでかわかりますか?

そうです。呑める人と、吞めない人は一生分かち合うことができないからです。

近所のさ、って言うか息子の同級生の父親が(顔見知りが2人しかいないという奇跡と、それ以上増やしたくない、こっちから願い下げだぜっていう心意気。っていうか、まぢで同級生の父母が民族度低い。というか、偏差値がない。公僕のほうは偏差値55って感じ。ハゲ専門の美容師は背伸びしている偏差値30。まぢでクソだせえ。身長140くらいのドチビww。で、下戸ってもう小学生かよ。)どちらも下戸っていう話。

そのうち一人は公僕で休職中。(わら~)

人生で公務員を選んで、なおかつ酒も飲まない(いや、呑めない)とか、まぢで生きている意味って話よ。
(奥様からしたら、いい旦那~みたいな話なんでしょうけど、俺から言わせれば、ただのイ〇ポです。)

酒の一滴も飲めない男なんて、不能と言われても仕方ないでしょうよ。
(この考え古いですか~。でもいいんです。古いとか言われてもどうでもいいんです。この場は俺が言いたいことを言いたいように言う場所なんで。他人の意見なんてF〇CKなんで。)

泥酔しているときにNOTEは書いてはいけません。
それだけでは間違いない。(長井・・・なんだっけ?)

でもね。本気で思うわけ。美容師でも、ハゲ(げーはー)専門に植毛とかしてる美容師と、心が病んで休職している税金泥棒の公僕を父に持つのと、酒好きで、ロックンロールな親父を父に持つのはどっちが幸せですかね?

一つ言えるのは、間違いなく、俺のほうが面白い。

面白いは正義です。

以上。泥酔親父の独り言でした。


追伸
そろそろまぢで、真面目な話をしたいと思っている。

近日中に話をしたいこと。

こどもの読解力を上げるには。
こどもへの正しい声掛け。
読書をすることの意味。
正しい読書方法。

このあたり。

おい。おい。すごいだろ。この内容のギャップが。

それが俺の魅力。

こんな小生をサポートしてくださる奇特な方、もしもいらっしゃいましたらよろしくお願い申し上げます。サポートは自費出版への夢に。