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人の人生に俺は食い込みたいんだ!

この2日間、連続で投稿してみた。
それまでは、真面目なテイストで、教育について語ってみた。

「すき」が秒で付いた。

一昨日、「フルカワユタカ」について語ってみた。

昨日、「小話」を披露してみた。

Oh。「すき」をもらうことのハードルの高さな。

それな!


俺は底辺YouTuberかと。


登録者数数百名の底辺YouTuberかと。


いや、まぁ実際そうなんだけども。


そもそも、まったく無名のおじさんがちょろっと文章を書いて「すき」をいただけること自体がまぁ奇跡的なもんであってですね、たかが2日間、底辺YouTuberのような気持ちを味わったからと言って、なんだって話ですよ。


なんだチミは


って話ですよ。


閑話休題。


日々投稿をとりあえず続けようというおじさんの抵抗を今日も見せていこうと思うわけです。


人生に食い込むこと。


私の座右の銘の一つ(いやぁ、いっぱいあるんですよ)に

「こどもたちの人生にいかに食い込むか」

というのがあるのです。


これは、そもそも、バンアパの荒井氏があるライブで言ってた


「誰かの青春に食い込みたい」

というMCから由来している、私独自の発想なんですけど。
(それを座右の銘っていうのか!という疑問は置いておいて。)

なんというか、人間って、結局生きている意味を求めていると思うんですね。
五木寛之氏が言ってましたね。(ん、言ってたよね?大河の一滴?他力?・・・)


生きる意味とは?


人間って、何に対しても意味を求める生き物だと思うんですよ。
それは、こどもたちにも言えることで、目標のないこどもに「がんばれ!」って結構響かないもんなんですよね。

でも、それって、大人も一緒ではないかと。
自分の生きる意味って考えません?

おそらく自分は自分が割と好きなんで、自分の「存在価値」「介在価値」って結構考えるわけで。


その時に思ったのは、「こどもの人生にどれだけ食い込めるか」ということなわけです。


自分ではわからないけど。


自分が死んだときに、何人の人間が泣いてくれるかって。


小生はそれは結構大事なことなのではないかと思っているのです。


そのために、「こどもの人生に食い込みたい」と思って今日も生きています。


こどもの可能性は無限大


こどもって、無限の可能性があるんだ!

とか綺麗事言っている大人なんかMotherfuckerなんだけど。


でも、やっぱり日々こどもたちに接している身としては


「こどもには無限の可能性がある」


って思うわけで。だからこそ、あいつらに小生は何を残せるのか。


そのために生きているわけです。


親ってさ、そんなん自分のこどもに対しては当たり前なわけですよ。

だからこそ、他人だけどそう思っている人が周りにいるか、いないかってすごい大切な事な気がしています。


そのために小生は生きているんだと。


強いこどもに育てるために、実は大切なことを今日は語った気がする。


世の親のみなさん


あなたのこどもの周りには、他人で「その子の人生に食い込みたい」と考えている大人はいますか?


小生はその存在が「こどもを強くする」ようにも思っているわけです。


どうやってその存在を探すのか、それはとても難しいことなんだけどね。


同じ仕事をしていても、ただのたんぱく質みたいな仕事してしないbullshitな奴もいるからね。実際。


そんな狂いクズと同じ給料しかもらってないと考えると、小生の人生は最低のコスパだと思う。

でも、俺は、そんな俺の人生を肯定するのだ。


ああ、酔っぱらっているので、一人称すら定まらない。さだまさし。


Adios Amigos!(by Ramones)

こんな小生をサポートしてくださる奇特な方、もしもいらっしゃいましたらよろしくお願い申し上げます。サポートは自費出版への夢に。