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★社員インタビュー★

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社員インタビュー記事をまとめました!若手から役員までインタビュー形式で「リアルな声」をお届けします!アクセル・モードについていろいろ語ってもらっています!覗いてみてくださいね!
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#IT企業

【代表インタビュー】設立から15年連続で最高収益を更新する「エンジニアの対応力」と今後の展望

設立から15年間、毎年最高収益を更新してきた株式会社アクセル・モード。継続的な案件受注により、2022年度にはグループ会社を含めて売上20億円を達成しました。 しかし、当社には受注活動を行う営業メンバーが一人もいません。それでも事業を拡大できている理由は、開発力はもちろん、提案力やコミュニケーション能力を含めたエンジニアの「対応力」にありました。 今回は、アクセル・モードの成長の源泉であるエンジニアの開発力、および対応力を紐解くべく、代表取締役社長の戸村にインタビューを敢

入社1年目からユニットリーダーへ。若手エンジニアの成長を支えるアクセル・モードのサポート体制

若手エンジニアもステップアップが実現しやすい仕組みがある株式会社アクセル・モード。入社1年目でリーダー職に就いた中途メンバーも珍しくありません。 今回は第2システム開発事業部の岡と、第2システム開発事業部の事業部長を務める大久の対談を実施。 岡は2022年に中途入社し、2023年には事業部内のチームをまとめる「ユニットリーダー」に就任。一方の大久は仙台支社の立ち上げメンバーとしてアクセル・モードでのキャリアをスタートしています。 他社を経験した中途メンバーならではの視点

役職が上がることで視座も高くなる。技術一辺倒だった私がマネージャーになった理由

「成長するために先輩の仕事をどんどん奪ってやるぞという思いで仕事をしていたら、マネージャーになっていた」と語るのは、株式会社アクセル・モードでITコンサル事業部 マネージャーを務める若山 。 入社当時こそ技術の追求が自身の成長に繋がると思っていましたが、実際に行動するうちに考えが変わり、役職についてみたら視座が高くなったそうです。 成長を求めた先に見えた世界は何だったのかを語っていただきました。 アクセル・モードなら、経験したことのない仕事に挑戦できるーーまず転職した経

【女性社員の対談】アクセル・モードは社員の家族まで大事にしてくれる会社

仕事とプライベートの両立は、QOL(Quality of life)の向上において欠かせないポイントと言っても過言ではないでしょう。そんな中、株式会社アクセル・モードは会社全体で、個人のプライベートの充実を後押ししています。 「一番大事にしているのは家族との時間」と口を揃えるのは、第1システム開発事業部に所属している高橋 (中途入社)と小田川(新卒入社)。 プライベートの時間を楽しみながら、理想のキャリアを実現している2人に働く環境について本音で語ってもらいました。 開発

現場のスペシャリストから経営視点を持ったジェネラリストへ。アクセル・モードで描くキャリアパス

エンジニアの道を究めたい、ジェネラリストとして活躍の場を広げたい。そんな自分の意志に合わせて、キャリア設計できるのが株式会社アクセル・モードの魅力の一つ。 今回は、第1システム開発事業部の副事業部長・鈴木にインタビュー。エンジニアとして入社後、着実にキャリアを積み上げてきた鈴木に、自身の歩みを振り返りながら当社の具体的なキャリアパスについて話してもらいました。 経営に関わりながら、貪欲に挑戦し続けたいーーこれまでの経歴を教えてください。 仙台の会社で12年〜13年ほど、

採用のミスマッチをなくし、1人ひとりの成長を促す、アクセル・モードの採用の流儀

140名の社員が日々活躍している株式会社アクセル・モード(2023年11月現在)。100名を超える組織規模にも関わらず、人事部が存在しません。 採用を担っているのは、希望者で結成されている「チームR」。求人媒体の選定から掲載文の作成、採用イベントの計画・実施、選考、面接まで進めています。 こうした現場採用の背景にあるのは、自分たちと一緒に働く人は、自分たちで決めたいという思い。アクセル・モードの現場採用が生み出す価値とは何なのか。取締役常務で、採用責任者も務める天野 に真