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★社員インタビュー★

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社員インタビュー記事をまとめました!若手から役員までインタビュー形式で「リアルな声」をお届けします!アクセル・モードについていろいろ語ってもらっています!覗いてみてくださいね!
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#転職

【代表インタビュー】設立から15年連続で最高収益を更新する「エンジニアの対応力」と今後の展望

設立から15年間、毎年最高収益を更新してきた株式会社アクセル・モード。継続的な案件受注により、2022年度にはグループ会社を含めて売上20億円を達成しました。 しかし、当社には受注活動を行う営業メンバーが一人もいません。それでも事業を拡大できている理由は、開発力はもちろん、提案力やコミュニケーション能力を含めたエンジニアの「対応力」にありました。 今回は、アクセル・モードの成長の源泉であるエンジニアの開発力、および対応力を紐解くべく、代表取締役社長の戸村にインタビューを敢

【アクセル・モードの技術選定と開発環境の裏側】新技術・ツールは社内で試して日々研究

営業組織がない中、エンジニアの「開発力」と「対応力」を武器に「プライム案件(一次請け)」をどんどん受注し、設立以来、最高収益を毎年更新している株式会社アクセル・モード。 その背景にはエンジニアが開発しやすい環境と、一人ひとりの技術への探究心があります。 今回はプロジェクトの管理や事業計画の遂行を担っている2名にインタビュー。第1システム開発事業部 事業部長の野尻と、シニアマネージャーの倉光に、アクセル・モードの開発環境や技術選定方法、エンジニア向け社内制度などを聞きました

目標は社内初の女性マネージャー!後輩たちの「目指したい先輩」になりたい

近年、管理職を目指す若者が減っているという話を聞いたことがある方も多いのではないでしょうか。そんな中、株式会社アクセル・モードには自らの意思で管理職を目指す社員がいます。それが第1システム開発事業部 ユニットリーダー 佐藤です。 アクセル・モードの現在の社員数は男性69名、女性27名の計96名。 社内初の女性マネージャーを目指し、日々奮闘しています。 「洋菓子店の店長をしていた経験から、売上を上げるにはメンバーの向上心が必要だと思う」と話す佐藤に、アクセル・モードでどのよ

入社1年目からユニットリーダーへ。若手エンジニアの成長を支えるアクセル・モードのサポート体制

若手エンジニアもステップアップが実現しやすい仕組みがある株式会社アクセル・モード。入社1年目でリーダー職に就いた中途メンバーも珍しくありません。 今回は第2システム開発事業部の岡と、第2システム開発事業部の事業部長を務める大久の対談を実施。 岡は2022年に中途入社し、2023年には事業部内のチームをまとめる「ユニットリーダー」に就任。一方の大久は仙台支社の立ち上げメンバーとしてアクセル・モードでのキャリアをスタートしています。 他社を経験した中途メンバーならではの視点

【女性社員の対談】アクセル・モードは社員の家族まで大事にしてくれる会社

仕事とプライベートの両立は、QOL(Quality of life)の向上において欠かせないポイントと言っても過言ではないでしょう。そんな中、株式会社アクセル・モードは会社全体で、個人のプライベートの充実を後押ししています。 「一番大事にしているのは家族との時間」と口を揃えるのは、第1システム開発事業部に所属している高橋 (中途入社)と小田川(新卒入社)。 プライベートの時間を楽しみながら、理想のキャリアを実現している2人に働く環境について本音で語ってもらいました。 開発

採用のミスマッチをなくし、1人ひとりの成長を促す、アクセル・モードの採用の流儀

140名の社員が日々活躍している株式会社アクセル・モード(2023年11月現在)。100名を超える組織規模にも関わらず、人事部が存在しません。 採用を担っているのは、希望者で結成されている「チームR」。求人媒体の選定から掲載文の作成、採用イベントの計画・実施、選考、面接まで進めています。 こうした現場採用の背景にあるのは、自分たちと一緒に働く人は、自分たちで決めたいという思い。アクセル・モードの現場採用が生み出す価値とは何なのか。取締役常務で、採用責任者も務める天野 に真

1つじゃ物足りない!更なるスキルアップと業界知識を求めて選んだ転職先は

あえて業界を絞らず、多様な業界のシステム開発を扱う株式会社アクセル・モード。1つのスキルじゃ物足りない!もっと幅広い業界知識やITスキルを得たい、という知識欲が止まらないシステムエンジニアには魅力の1つだと思います。 そんな想いを秘めた女性がここにも1人。 今回は、2023年7月に仙台支社に入社した第1システム開発事業部・吉野にインタビュー。入社半年が経った吉野に、スキルアップへの想いや入社後の変化、現在の環境から今後の目標までをインタビューしました。 ある時気付いた自