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不完全な複数の治療を組み合わせても、有効な治療にはならない。正しい治療理論が1つあればよいのである。

まともな研究者であるならば、科学の法則というものは単純なほどよいと考えているだろう。統合医療などは、ダブルスタンダード、トリプルスタンダードとなり複雑化するだけである。そんなものは科学研究とはいえない、医師たちの研究力がいかに低いレベルであるかを物語っている。

物理法則に基づいて治療法を確立すれば、単純で有効性の高い治療が行えるだろうに。ところが、医師たちは生命現象に物理法則を認めていない。そんなことだから、対症療法しかできず、不確実で副作用のある治療を行って平気でいられる。その程度の人物たちを頭がいいとは言えないだろう。

統合医療なんて科学が目指すものではない、やめろ。