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人類が知る知識の中で、物理法則ほど確実なものはない

確実な知識である物理法則に結びつけられた治療法が、最も確実で有効ということになるだろう。病気という現象は、分子・原子レベルで現れる異常であるから、その階層を支配している量子力学という、現代物質科学の基本法則に従っているはずである。ところが、現代医学は生命現象を単なる化学反応の集積と考えて、生命現象が量子力学の支配下にあることを認めていない。だから、不確実で、副作用のある対症療法にしかならない。現代医学は天動説のように論証の仕方を間違えた誤謬科学である。

「ニセ量子医学」である「振動医学」や「波動医学」が主張するような、単なる共鳴による治癒ではない。共鳴現象はそのものは、量子である原子・電子レベルよりも大きな物体においても起きる現象である。しかし、量子医学というならば、原子・電子レベルに限定されるし、そこには量子力学特有の現象である「量子効果」が現れる。つまり、病気という現象を量子効果によって説明し、制御することが求められる。

量子力学の支配下にあるならば、生命現象も、超電導やマイスナー効果、形状記憶合金などと同じように、量子効果によって扱うことができるはずである。そのような発想によって研究した治療理論であり、それに成功した唯一の治療理論が「量子磁気医学」なのである。              タンパク質分子に磁気を加えることによって、分子内部の電子の軌道を制御することができる。それにより、タンパク質分子を「構造相転移」させると機能が正常化して病気が治癒することになる。治療理論探究の最終到達点といえる、今後、これを超える理論が現れることはないだろう。これを解明した人物が世界のどこかにいれば、必ずやN賞を受賞することだろう。

地動説が天動説に取って代わったように、「量子磁気医学」が現代医学に取って代わり、医学はパラダイム転換する。医学・医療は一変する、人生も、社会も、歴史も変わることになる。医学の歴史において最も重要な理論といえる、これほど重要な理論をクズ人間である患者たちはバカにするだけである。医学の進歩を妨害する戦犯といってもよい、そのような人物たちが死に絶えなければ、医学のパラダイム転換は完結しない。

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