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自分自身の事②

前回
自分自身のこれからについて書きました。
AI(人工知能)を活用する手段はないかと
思いそれにまつわる本を数冊読みました。

私がそうする必要はないと結論がでました。
ただ、病気の種類、薬の種類、副作用のデータは学ぶ必要はあると思っています。

生物学、心理学、脳科学といった
昔から伝えられてきた情報は
すでにデータとして残っています。

私の分野は
その全てに繋がりますが
精神疾患、自律神経失調症といった事です。

そのデータを学び
ケンブリッジ大学、もしくは医療現場
すでにAIを駆使している大きな企業などに
情報として必要ではないか?
とアプローチする事です。

さて
何年先に私はそれが出来るのか。
時間は少ないです。

もうそのデータはあるかもしれません。
あると思います…。

しかし人が経験した事は
本やインターネットでは説得力がありません。
やはり人間だと思います。

さて
やるべき事は沢山あります。
今は行動あるのみですね。