自覚症状のまとめ

高校在学中周りの人が自分を馬鹿にしていると感じてしまう。 自分の不出来を全く受け入れられない 強い劣等感、とてもじゃないが周りが見れない。 相手の目を見て話すのが辛い 視野がどんどん狭くなっていく(思考的にも)　 胸が苦しい 呼吸が深くできない (吸っても肺が入れてくれない感じ) 教室に存在するだけで精一杯 体育教師のノリがつらい 次第にナメられないように高圧的な態度を取るようななり、　 人間関係が表面的にしか構築できなくなる。 人が信用できない 孤独へ

書きたくなってnote書くけど、 途中で失速して下書き保存行きです。

YouTubeでインド関連の動画見ていたら、 インドで生活したくなった。 英語がんばろ。

幸せは目的ではありません。 それは単なる副産物なのです ーエレノア・ルーズベルト

ニートの君へ

私は現在ニート9ヶ月目である。 (トータルで約3年弱🐸) そして当然のことながら家事をしている。(罪滅ぼし🙉) 主に家族4人分の洗濯を担当している。 今日は こたつでゴロゴロせず、 洗濯機を2回起動して干し、 45Lのゴミ袋を4袋出し、 部屋のそうじをした。 普段の自分からは想像できない程働いた この事について考察したいと思う。🐷 〜本日のスケジュール結果〜10:40 目覚め 大体11:45 起床・排泄 ↓ 身支度(化粧、着替え) ↓ 洗濯機起動① 部屋の片付け

回復の実感と幸福感

『最近かなり調子が良い。』 『去年より元気だ。』 そう感じる今日この頃。 2019年の終わりの頃、 たまたまGoogle先生のオススメのとあるコラムを読んだ それは、HSPの我が子についてのお母さんの発信。 私はHSPについて知らなかったので、 Google先生にその問を投げかけた。 HSPを簡単に説明すると、『敏感な人』。 何気ない出来事からたくさんのものを感じて、精神的に疲れてしまう人。 ハイリー・センシティブ・パーソン（英: Highly sensitiv

祖母が亡くなって最期の迎え方を考えた①

初七日が過ぎ、落ち着きを取り戻してきたのでnoteに書いてみようと思う。 私の祖母の最後は自宅であったと思っている。というのも祖母の容態が優れなかったで一応119番をしてみたのだ。救急隊が玄関の三和土に到着した瞬間に彼女の息が止まり、その場で心肺蘇生へ。だが、結局息は戻らなかった。その後搬送先の病院でCTの検査が行われた。間質性肺炎を患っていたこともあり、急性ウイルス性肺炎を起こしたことが原因とされた。仮に搬送に間に合っても人工呼吸器による処置のほかなかっなという。 最後

note始めた！