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秩父の伝説 - 『お諏訪様』 諏訪神社

毎年12月3日に行なわれる秩父夜祭りは武甲山の男の神様(龍神)と秩父神社の女の神様(妙見菩薩)が一年に一度デートをする日と言われておりますが . . .

何と!  実は、武甲山の男の神様に本妻さんがいると言われており、その本妻さんがこのお諏訪さま(八坂刀売命- やさかとめのみこと)なんです。

社の脇にある立札

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その昔、夜祭りの当日に横を通ろうとした山車が止まってしまい原因を調べたところ、車輪に一匹の白蛇が巻きついていたそうです。これはきっと逢瀬をよく思わないお諏訪さまが白蛇に姿を変えて止めたのではないかと

それ以来、12月2日の日にはこの一年に一度の逢瀬のお許しを乞う『お諏訪渡り』という神事が執り行われるようになりました。

また、夜祭りの当日に山車が近くを通る際は、一旦停止し、屋台囃子を休めるという風習は順路が変わった現在でも残っております。 場所は本町ブランド館・世界さんのお店あたりになります。

12月3日夜祭り当日  

普段は開いている戸が閉じられます。

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なかなか面白い話ですよね♪

最後まで読んでくださり、ありがとうございます。

また、僕は『ちちぶホステル』という民泊の管理人をしておりますので、よろしければ秩父観光の際にご利用くださいませ


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本名は 梅澤 修 (うめざわ おさむ) と言います。 神奈川県にてサラリーマンを20年経験するも脱サラして故郷である埼玉県秩父市へ戻り、民泊施設 『ちちぶホステル』 の管理人をしております。秩父のことや日々感じたことを書いてます♪