自慢できる特技や実績がない人こそ逆転のチャンスあり
みなさんこんにちは。ドキュメンタリーや詳細プロフィール記事などのストーリーの制作や、その発信方法のコンサルティングをおこなっている「ストーリークリエイター」のハル(@harumizuki423)です。
先日、「ユーチューバーとして成功したい!」という男の子「ココアくん」から「どんなコンテンツを発信したらいいか相談したいんですけど、ハルさん今電話大丈夫ですか??」とメッセージをもらい、「相談OKです!」と答えたらすぐに音声通話がかかってきて、約40分ほど話したところ、「方向性がわかりました!」と、満足してもらえました。
クリエイターとして発信をしていきたくても、自分にどんな強みがあるのかわからない人が多い
音声通話のはじめに、「どんなネタだと視聴者にウケるのかを考えてたんですけど……」と話し始めた「ココアくん」。その内容はなかなかユニークで面白いのですが、その話の中に「ストーリー」が不足していました。
「なぜあなたがそれをやるのか?」という要素が無いので、「ウケ狙い感」がモロに出てしまっていたのです。
あと、「ココアくん」は、自分自身にどんな強みがあるのかわかっていませんでした。人間は主観的に生きているが故に、自分自身のできることは「当たり前」なので、自分の凄さがわかりません。自分のことを理解することは、思っている以上に難しいのです。
「あなた自身の人生の成功」を実現するためには、自己理解と努力の継続が不可欠
ぼくは、ブログの「#物語解体新書」やTwitterでは、「新しいことに挑戦したいけど…」とモヤモヤ考えている学生や、転職やフリーになろうか迷っている人の悩みを解消してもらおうと発信しています。
そして、このnoteの『月刊ハルハルハ』では、具体的に行動を起こしている人がこのAI時代でさらに活躍できるようにニッチな内容をお届けしていきます。
そのほかに、あなたの強みや特技をどんなふうに発信していくかを一緒に考える「ストーリーコンサルティング」をおこなっています。
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関連記事:あなたのストーリーを発信して人生の成功を目指していきませんか?【ストーリーコンサル】
参考記事:なぜ人は物語(ストーリー)を求めるのか?必要性と作り方、発信方法について。
今強みや武器がない人はどんなふうにストーリー発信していけばいいか
「いますぐに人に自慢できる特技や実績がない」という人が、今後どんなふうにストーリー制作や発信をしていけば良いかを、この記事で提案したいと思います。
※この記事は300円で販売していますが、6月中に『月刊ハルハルハ』を購読開始すると、この記事を含め、今後更新される記事も読むことができるようになるのでオススメです。(2018年5月までに投稿した記事については単独で購入する必要があるので注意して下さい。)
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