どんな温かい言葉も
どんなに素敵なプレゼントも
偽れるから 盛れるから 虚しい

私が信じるのは
私のことなのに、自分のことのように泣いて
ハグしてくれた親友だけ

ずっと積み重ねて来た
心の壁のレンガは
星空を隠してしまうほど大きい
せっかく空が澄んでいるのにね