小1娘が学校好きな"謎"、 先生との面談で解けたと感じた『会社』の存在
小1ほんわか娘は「小学校の先生になりたいかも」と言う事がある。
そんな彼女は、学校の開門時間を狙い登校する。
学校で「最も早い登校集団」に入ると思う。
一方、我が家には小4トンガリ息子がいる。
彼は 実行委員など活動予定がない限り、朝は家で漫画を読む方が有意義と話す。
学校で「最も遅い登校集団」に属すのだろう。
同じ学校に登校する2人なのに、
家の出発時間が約1時間も違う状況になっている。
面白すぎる光景。
2人のキャラクターを考慮すれば 納得できる。
だが、それ以上の