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ビオデルマふき取りメイク落とし・経営日記2024年7月18日

東京から、おはようございます。2024年7月18日木曜日です。
米国公認会計士、アパレルオーナー、ヨガインストラクターのさやかです。毎日の会社経営日記を書かせていただいています。
今朝は池尻大橋の自宅兼オフィスで業務スタートしました。

今の気分は「倫理」です。最近さまざまなお客様とのやりとりがありました。新しい案件、終了する案件、継続している案件。すべて倫理観をもった対応をこころがけております。

今週のヤマ・ニヤマ:「サティヤ(真実)」ヤマの中からサティヤを選びました。判断に責任を持つために、判断の根拠である心を真実に基づかせます。

本日のスケジュールは下記のとおりです。
午前  5時~ヨガ練習
   5時半~デスクワーク(メール対応、スケジューリング)
   6時~9時 行政書士学習3時間
   ジムトレーニング
午後 15時~お客様訪問
  17時~お客様打ち合わせ
夜 自宅で過ごします

愛用のお化粧品を紹介します。ビオデルマです。

ビオデルマはフランスのブランド。
なぜこちらを愛用しているかというと、ヤンゴンで簡単に手に入るからです。そして、使い心地もとても良くて気に入ってます。日本に居るとコスメの製品も情報も無限にあって、本当に選ぶことが大変です。選択肢が大杉ると逆に選ぶことができなくなりますよね。

ミャンマーで過ごしている時は選択肢が少ないので、その中から選ぶのが簡単です。質の良いビオデルマのコスメがヤンゴンで売られているので、こちらを選ぶことができて大変満足しています。そして、なんと選択肢の多い日本にいてもなお、検索したり、調べてみたり、そして自分の肌との相談の結果、このビオデルマがやはり良いと思い、他にも多数のものが手に入るのに、ヤンゴンで使っているビオデルマを日本でも購入しています。
お化粧品というのは積極的に綺麗にしてくれるというよりも、
すっきり整えてくれたり、重たく悪くしないやさしい処方のものが良いなと思っています。ビオデルマは本当にその目的に合致しています。

私は元々肌があまり荒れることがなくて、逆に強いぐらい。
そしてオイリーなニキビ肌なので、あまりいろいろなものを肌の上に乗せたくありません。ミニマムなものを使用するのが良いです。(例えば、無印良品のものなども気に入ってます。)これを機にビオデルマのブランドについて今まで何も知らずにただ製品が良いので使っていたので調べてみました。

ビオデルマについて|ビオデルマ公式サイト (bioderma.jp)
ブランドヒストリーを読むと、フランス人の皮膚科の先生が肌にやさしい処方を研究して作ったブランドだということがわかり、1970年代から始まりそしてカンボジアベトナムアジアでも、社会活動をされているということが分かりました。そういったアジアでの活動があるから、ミャンマーでも販売が出来ているのかなというふうに想像しました。
お化粧品というのは広告が非常に多く、昨今ではインフルエンサーの方がすすめるから買うという人も多いと思いますが、私はこのビオデルマは最低限の広告しか見たことがありませんし、本当に商品の良さだけで勝負しているなという風に感じます。もう一つ、そのように感じるブランドがありまして、それは「ハウスオブローゼ」です。こちらも愛用していますが、また別の機会に書きたいと思います。
調べているうちにビオデルマについてもっと知りたくなってきました。今日は時間切れなので、このぐらいにしたいと思います。
ヤンゴンでは赤のボトルのサンシビオというシリーズを愛用しています。

今回はヤンゴンに売ってないホワイトニングのラインのメイク落としを購入してみました。拭き取りのメイク落しが最も気にいっています。

飛行機での移動時には小さなボトルに詰め替えて、夜の移動のときには乗り換えの時にサッとメイクを落とします。移動の多いわたしにもぴったりです。

今日もお読みいただいてありがとうございます。
それではみなさま今日も素敵な一日をお過ごしくださいね。