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卵胞の状態を確認・採血とエコー

顕微授精を行うことになり、準備が開始し、自宅での卵胞刺激ホルモンの自己注射を始めて5日目となりました。この日は卵胞の状態を確認し、次の方針を決めるために診察を受けることになっていました。
日本が祝日でお休みの日でしたので、病院の混み具合はどうかなと思ったら、生殖医療リプロダクション科のみが開いているようだったので、いつも長時間待たされるお会計や薬局で待ち時間がほとんどなく、思ったより早く終わることができました。

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