聖霊の計画に身を捧げるのは、聖霊に治療してもらうため🕊️
動画編集ファンクション、
どうやってやるのーー！？
動画編集、カラーグレーディングって何ーー！！？？
全然分からないよーー！。。
助けて。
でもすごくやることに喜びを感じる。。
やってみたい、やってみよう、から始まった。
玄関修繕のファンクションについても、、
全然やりたくない！
嫌だー！
なんで私が。。と浮かんでくる。
土木やDIYなんて苦手だし、
外で汚れる仕事、という偏見があって嫌だった。
抵抗と無価値感ばかり感じた。
現場にいると、投影ばかり起こり、
怒りや無価値感、罪悪感ばかり感じる。
でも、
カメラレンズを通してみた兄弟の姿は、
真に美しく、本当に本当に無垢だ。
美しいんだよ。。
兄弟の姿が。。すごくすごく。。
神に委ね、神に自分を捧げている姿が。
不思議なことに、
カメラレンズを通して見ると、そうとしか感じない。
その場にいれば投影しまくるのに。
そのレンズで撮られた動画クリップを見ていても、
同じように兄弟の無垢さを感じて、
何時間編集していてもまったく疲れず、ずっと見ていられた。
美しい。。
その一言しか言えない。
投影しあっていた兄弟にすら、
動画クリップの中のその兄弟が愛おしく、優しくみえた。
最初は抵抗しか感じなかった。
いや、私の動画の編集は終わったんだよ。
私はやる感じがしない！と抵抗していたので、
兄弟にこうした方がいいと言われることが、
まさかガイダンスだとは思えなかった。
悔しい！とか
全然ダメだ、、もう無理、、と思っても、兄弟が助けられながら続け、
今思えば、聖霊の計画の通りになさしめられることに、
時間と労力が全く惜しくなかった。
どんなに闇や罪悪感、抵抗を感じていても、
ずっと根底に広がっている、確かな思いがあった。
この献身している兄弟の姿を動画にして、
多くの方々、つまり私自身に見ていただき知っていただけたら、
なんて幸せなんだろう！
ものすごく幸せだ。
誰一人に対しても、閉じていたくないんだ！
開いていたい。
私自身に。
聖霊の想い。
私、順子という個人から出る言葉ではない。
でも幸せで、本当に嬉しい。。
今まで投げ出すことだけしかしてこなかったので、
6ヶ月以上、8分程度のこの動画の編集に時間と労力をかけてきたこと自体、
聖霊がなさっているとしか思えない奇跡だった。
そして、
まさかこの７月献身滞在の会場で、
大画面液晶テレビでファンクションを一緒にやった仲間たちと、
かつて投影していた兄弟や、
YouTubeをご覧になっているたくさんの皆さんたちと、
一緒に見ることになるとは思ってもみなかった。
動画をみんなで見ながら、ありがたくて泣いた。
幸せだ。。
ありがたい。
私が信じたもの、罪、
全部、無だったんだ。
聖霊のご計画なんて、私の知る由もない。。
愛がなんなのか分からなくなった私には。
治療が必要だったんだな。
順子から見たら、
どんどん順子の手柄がなくなっていき、
雄叫びが溢れ、
屈辱感、敗北、どん底に落とされるようにしか感じないが、
完成してみれば、
自分、などという出番は1mmもなく、
全く、どこにも存在してなかった！！
でも、それこそが幸せだった。
私はやれる、
できる私がいると思っていたこと自体、
病気だったのか。
分離できて、
いると思っている「私」にとっては、大敗北、大惨敗、屈辱感。
聖霊の計画に自分を捧げることで、
幸せが何なのか、
愛に溶け去っていたのが私だった、
全部間違っていたと思い出させてくれる。
でもそれこそが平安で幸せ。
神という同じ目的の兄弟とコラボレーションすることで、
分離をやってしまった、
分離は起こったんだよという言い張り、
罪悪感、大失態、大失敗と知覚していることが浮かび上がり、
聖霊によって、
相手にも自分にも罪はなかった、
愛されていた、と知覚を大逆転され、
あなたは愛です、
それは起こらなかったという聖霊の答え、
真実を、はい、と受け入れる。
贖罪を受け入れるためのステップ、
聖霊の計画に身を捧げるとは、そういうことだったのか！
ああ、そうだったんだな。。。
７月献身滞在、LIVE配信を得て、
ああ、、、と、、、
今、ようやく思い至っている。
聖霊の計画に捧げていると、
やらされてる！という犠牲者感、
こんなのやって一体なんになるのよ！という不信感と文句、恐れ、無価値感しか出てこない。
まさに精神疾患患者です。
私自身、かつて精神錯乱に陥って狂い、精神科に入院していたが、
そんな宇宙の中で、
ちまちました人間として何かが起こることよりもっと以前、
宇宙以前から、
今となんら変わりないんだ。
認めたくなかったけど、
私には聖霊の計画なんて必要ありません！と信じることは、
私には治療が必要ないんです！と言ってるのと同じだった。
相当、中毒患者状態だ。
私は、
愛でないもの、
実在しないものが実在する！
私はいるんだよ！と言い張り、
それができたと信じている精神疾患患者、
幻想中毒患者です。
私の本当のアイデンティティーは、
神の子、
神のもの、
神の被造物、
神の想念である永遠の愛
それを思いだしたいから、
聖霊の計画という
私自身の治療、薬、リハビリ、
あなたの助けが必要なんです。
どうか助けてください。。
聖霊、私が正気に戻るための治療という計画を与えてくださって
本当にありがとうございます。
私、罪深いものです！
罪を犯すことはあり得るんだ！
分離はできた、あり得る！
と言い張っていることが認識されて、
罪はなかった、
それは一度も起こらなかった、と言っている聖霊に助けてもらう。
宇宙以前にも、
兄弟にも自分にも世界にも、罪がなかったんだー、、、！
という聖霊の答えを受け入れる。
7月献身滞在前、
献身滞在やファンクション、勉強会の目的は、
これだけだ！と何度も自分に言い聞かせていた。
映画 君に読む物語のセッション後、
聖霊から強く響いていた。
Only Love is real
愛だけがリアル、実在。
大惨敗。
私は、愛が何か知らない。
わからない。
実在がなんなのか、
わからなくなってしまいました。
何がリアルで、何が非実在なのか。
私は何にも分かっていない。
どうか助けてください。
７月献身滞在中、
写コース、映画やセッションを聞いていくうちに、これだけになった。
「実在するものと、実在しないものの区別が全くわかりません。
助けてください！
私はそれを受け入れたい！」
7月献身滞在後、
note”献身滞在や勉強会の意味”ブログを読んで、
献身滞在は、
「心がそれを逃げずに受け入れていく機会」
改めて
そうか、と知った。
＜note 献身滞在や勉強会の意味 より＞
知的レベルだけにとどまらず文字通りに、
まさにコースで書かれていて教えられている通りに、
心が「何が幻想で、何がリアルなのか？」を逃げずに受け入れていく機会
が、献身滞在だと思う。
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