【恋愛 女性のタイプ】『誠実さ』は一旦捨ててください

シュンです、

今回は
「誠実だけでは落とせない女性」
について話していきます。

「いや、意味わからんわ！」

となると思います。

側から見ると
ひどいタイトルだと思います。

さらにひどい事を言うと
女性に「首輪」を付けてください。
ただ誤解して欲しくないのですが

本当付き合う前の女性に首輪を付けたら
痴漢で訴えられます笑

首輪を付けるような気持ちで、
要は犬を躾けるように接して欲しい
という意味です。

それで落ちる女性が存在します。

ただし、
恋愛を勉強していない男性は
この「犬を躾ける」という風に

自分が主導権をしっかりと握る
これが出来ていない人が多いです。

私自身も
「主導権を握る」
これが全く意味が分からず
かなり悩みました。

学生時代の初めてのバイト先で
好きになった女性がいました。

「あの子と付き合いたい！」

こう思って
よく巷で流れているような

優しくて紳士な男

これを目指して会話していきました。

レディーファーストは徹底、
自分がされて嫌な「いじり」はしない

この2つを意識していましたが
どんどん距離を置かれていました。

これに気づかずに
バイト終わりで２人きりになった時に
告白しました。

結果はあっけなく失敗。

「いい人なんだけどごめんなさい...」

と一言だけでした。

その時言えた精一杯の言葉が

「あぁ、急だったよね、
なんかこっちこそゴメンね」

これ以上何も言えませんでした。

1人車で帰っている時に
立ち寄ったコンビニで

椅子を倒して１時間ぐらい
思考停止してボッーとしていました。

誰にも顔を合わせたくなかったです。

ただ、これからが本当に辛い日々で

家族や友達がいる時はなんとか
紛らわすことが出来たのですが

１人になった時に

「俺は何をしてるんだろう」

とその子と楽しく会話していた時の
風景を思い出してモヤモヤしていたり

寝ようとしている時に

その子が他の男と
イチャイチャしている所を想像してしまい
なかなか寝付けない。

「気分を変えよう」

と思ってスマホでネットを見たりして
気を紛らわそうとしたのですが

「こんな事している時にあの子は
他の男と何かしているんじゃないか？」

と変に考え込んでしまい

気づいたら朝６時とか
かなりの頻度でこんな日々がありました。

おかげで目の下には深いクマが出来て
頭はずっとボーッとしていて

誰とも話したくない
食欲は無い
バイトにも集中できない

本当に病人みたいな見た目でした。

恋愛がこんなにも辛いものだとは
夢にも思っていませんでした。

辛いけど、誰かに言うのは恥ずかしい

そんなプライドが邪魔をして
ますます苦しかったのを覚えています。

そんな時に恋愛の師匠に出会い

『女性のタイプ別の対応法』

について知ることが出来ました。

今回のこの記事は

誠実にやったけど落とせなかった...
優しくしていたのに失敗した
チャラい男に取られた

と言う方は最後まで読んでください。

この記事を最後まで読み終わった頃には
なんで誠実なのに失敗したのか？
どうすれば付き合えるのか？
どういう対応が必要なのか？

ここが分かって
これから攻める方は楽に落とせますし

失敗してしまった方は
告白リベンジに向けて進むことが出来ます。

しかし、今回の記事を知らないと

「俺はこんなにも誠実にしているのに
なんで振り向いてくれないんだ！」

と1人嘆いていつまで経っても
好きになった女性を落とせない。

そして、他の男と楽しそうにしているのを
尻目にただ見ていることしか出来ない。

こんな最悪な状況になってしまいます。

そうなったら、
ただの生き地獄です。

どこに逃げてもその子との思い出に
苦しめられてしまいます。

そんな苦しみから抜け出して
前に進むためにも

今回の記事は最後までお読みください。

【首輪を付けるべき女性とは】

「首輪をつける女性とは？」
について話していきます。

がその前に
女性には２種類のタイプが存在します。

・召使いタイプ
・姫タイプ

今回の「首輪をつける」
と言っている女性は

『召使いタイプ』
こちらになります。

私たちが巷で聞くような

誠実さが大切、
レディーファーストを徹底、
いじってはダメ

などの情報はどちらかと言うと
「姫タイプ」の女性に響きます。

ただ姫タイプは全体の2割しかいません。

残りの8割は
今回の『召使いタイプ』になります。

ここが一般の男性が気づけないポイントで

先ほどの巷のような情報をやっても
付き合えてしまうパターンが存在します。

私も同じでしたが
「やはり誠実さは大切だな」
と思えてしまいます。

ただそれは、
この２割の姫に賭けているだけで

残りの８割の召使いとのチャンスを
捨ててしまっています。

それはあまりにも勿体ないです。

さらに
こんなこともありませんでしたか？

どうでも良い、
かなりイジっていた女性から
好意を持たれていた。

このようなパターンは物凄く聞きます。

これは自然と「召使い」に必要な
恋愛テクニックを使っていたからです。

とは言うものの

これが好きな女性の前だと出来ない
という男性がほとんどです。

私自身もそうでしたが
「自分がされて嫌なことはしたくない」
この考えに支配されてしまいます。

「いじったら嫌な顔されるんじゃないか？」
「怒られたらどうしよう...？」

このように不安になると思います。

その気持ちを無くしていくために
今から話すことをして欲しいのですが

急に言われても
すぐに出来ることではありません。

なのでポイントとしては

『他のどうでも良い女性で
イジりが体に馴染むまでする』

この方法を試してください。

普段、女性に弄ったりしている方なら
すぐに出来るのですが

「イジりはちょっと...」

という方はそもそも
言い慣れていない場合が多いです。

なので挨拶が自然と出来るように
イジりもそれぐらいになるまで
やってみる練習をしてみてください。

それらを踏まえた上で
召使いタイプと付き合うステップとして

ステップ１：自分から話しかける
ステップ２：いじる、軽く雑に扱う
ステップ３：強さを示す

この３つをしてください。

意外かもしれませんが
ステップ１の自分から話すは
召使いにとってかなり効果的です。

これが出来るだけでも
あなたへの評価は変わります。

「この人は自分から話しかけれる、
会話が上手な人」

と認識されます。

これにプラスで
『イジり』が出来ると

目に見えて
あなたへの態度が変わります。

ただイジり方は
軽くいじる程度で大丈夫です。

たまにイジりすぎる人が居ますが
それだといじめに繋がってしまうので
軽くで大丈夫です。

例えば

「今日クマすごいね、昨日オール？笑」
「すごい、一瞬だけ可愛く見えた笑」

このようなイジり方がおすすめです。

このようなイジりや
軽く雑に扱う行動を

恋愛業界では
『負のコミュニケーション』
と言います。

召使いにはこの
負のコミュニケーションを
適切に入れていくことが圧倒的に重要です。

この負のコミュニュケーションと
正のコミュニュケーションの2つを
使いこなしておくと

好きな女性に心を奪われた時のように

逆にあなたが女性の心を鷲掴み
出来るようになります。

しかし、ここは使い方を間違えると

よくいる「同性から嫌われる男」
になってしまいます。

せっかく彼女が出来たのに
友達が離れていった

ではあまりにも悲しすぎます。

「正しい負のコミュニュケーション」
「女性に強さを示す方法」

について話していきたいのですが

今回は

「女性の２種類のタイプ」
「イジりや自分から話しかけることで
好意が上がる女性がいる」

この２つをまずは意識して欲しいので
今回はこの辺りで終わります。

「この話の続きが知りたい！」
「女性が求める強さって何」

という方は
下のURLから感想と質問を
送ってください。

その中から良いと思った
質問はメルマガで答えていこうと思います。

最後に、
今回の『負のコミュニュケーション』
について知っておくと

今まで誠実に対応して
落とせなかった女性を

イジりや雑に扱ったりなどの
負のコミュニケーションで惚れていきます。

ただ今回のことについて知らないと

「良い人なんだけどね」
「優しいんだけどね」

と言われて振られます。
そうならないために今回の記事は
意識しておいてください。

それではまた次回をお楽しみに！

byシュン

追伸

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