さわやかな風と『帰ろう』


人と話すって大事ですね。


自粛期間、みなさんはどのように過ごしていたのでしょうか。

ステイホームになってから

最初はなんとか乗り切ろう!せっかくだからお家時間を楽しもう!

と前向きに捉えていたのですが、

期間が長引くにつれて

なんかどよーんとしてきて

地上のコミュニティーが制限されたので

ネット上の交流が多くなって

表情とか口調とかがわからない状態で

言葉をかわす

これが結構苦手というか、対面で話すときの安心感が恋しくなりました。

LINEとかも言葉の受け取り方で変な方向にいったりすることもあるし、

インスタのコメントさえも色々気を使って神経使って…

とりあえず感じたことは、

いいねの中にまごころを添えてくれている方もいるはずさ。

きっとそうさ。

ということ。

(≧▽≦)b☆彡

私は毎回こんな顔でいいねを押しているよ!

ということです?!



前置きがだいぶ長くなりましたが、

今回は あの方 について

語りたい!

藤井 風 さま♡

(≧▽≦)b☆彡

aikoが絶賛してるアーティストということで風さんの存在を知り

見事に風という沼にはまりました。

風に沼だと結びつかないな。

台風に、暴風に、竜巻に、乱気流に

心が吸い込まれた~~~~~~~~

といった感じです♡



「帰ろう」

という曲があるのですが、

風さんのファーストアルバムの最後に入っている曲で、

この曲を初めて聴いたとき

(´;ω;`)ブワッ

まずこの状態になりました。

そして風さんの寄り添うような

やさしくて甘くてせつなくて愛しい歌声を聞いているうちに

工エエェェ(´д`)ェェエエ工ん

(ノД`)・゜・。

(´;ω;`)ウゥゥ

(●´Д`)ε`○)

とにかくいろんな感情と涙が

一気に溢れ出しました



この名曲を生み出した

藤井 風さま

23歳!ですって!

ですって!奥さん!お若いのね~

先日、妹に風さんを教えてあげようと思って二人でWikiを見たら

その日が6月14日で風さんのお誕生日だったんです!

23歳おめでとうございます♡

ほんとにお若い、、、

できれば同世代に生まれたかったな。なんて(笑)

20代でこの歌詞を書ける風さん

どんな人なんだろう

とますます興味がわきました。


死ぬためにどう生きるか

Wikiのアルバムの曲説明としてこんなワードが記載されておりました!

究極の自問自答。



風さんの歌詞の中で好きなところ

最初から何も持ってない

そう言い切っちゃうところ

もうね、男としてスキです♡(笑)

風さんを知れば知るほど、その才能の豊かさと等身大のチャーミングな姿が魅力的すぎて♡

ジャ◎ーズのポスターにキスしてたあの頃のときめきが甦りました

(●´Д`)ε`○)


引きましたよね。。

やったことありませんか?

ポスターにチュッと♡

親が二階に上がってこないか聞き耳を立てて、ドアを凝視しながら

今だ!!!

】ε`○) 壁にチュ


もうそれくらい風さんへの想いが本気度を増していく、、、


誰か止めてくれ。


名曲の内容について語りたいことがありすぎるのに

全然伝えられない!!

でも、私の言葉よりもなによりも

帰ろうを聴いていただければ

あなたのお耳にも心にも

帰ろうが問いかけてくるはず。

その答えをぜひ教えて下さい。

そして語り合えたらうれしいな。

よければ一緒に♡












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