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喜んで生きること

わたしが今、やることといったら
丁寧に、丁寧に、
身口意を一致させていくこと。

やりたいことは、やるしかない。
やりたくないことは、やらないしかない。

何かをしながら、
次のことを考えるのではなく、

今、今、今に集中。
それしかない。

なんとシンプルなのか。
それが、なんと難しく感じることか。

わたしという人間を生きることに
手を抜かない。
やりたいことをやりきって
喜び、震えて生きる。

腹をくくった、令和6年4月1日。