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【スピンオフ】偏愛選手名鑑2022 東京ヤクルトスワローズ育成選手Ver.

[はじめに]
今年も野球と直接関係ない「ちなみに」情報満載の超"偏"愛名鑑を、4人のちなヤク(ヤクルトファン)+guest oneで書き上げました。球団公式で燕という文字を「エン」の音に当て、今年の球団スローガンは「熱燕」。ファンも熱く「応燕」。この偏愛は「永燕」。 #チームスワローズ #絶対大丈夫 #ちなんでも大丈夫
(スワローズ執筆チーム監督:あよか)

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【監督】

88 池山 隆寛 (いけやま たかひろ) 1965年12月17日生まれ
現役選手が記録到達のたびに名前が挙がるヤクルトレジェンズ。イケトラコンビを現代版にとブログで発信、テツカミ(哲上)とテッパン(哲板)を提案するも、『板はどこから?』とファンに首を傾げさせたお茶目さん。(あよか)

【投手】

014→70    小澤    怜史 (こざわ れいじ)    1998年3月9日生まれ
昨年からのサイドスロー転向が結実。この度支配下となるや、背番号70のユニが間に合わない程の緊急登板。無死満塁からの「小澤の10球」は新たな伝説を生んだ。期待したっていいじゃない、ソフトバンクだもの。(HISATO)

017 丸山 翔大 (まるやま しょうた) 1998年8月22日生まれ
就職内定していたが、身長192センチの希少性と最速148キロがスカウトの目に留まり、育成の道を選んだ”BIG右腕”。2軍で奮闘・活躍を見せ、身長も成長中で、色んな意味で伸び盛り。本格派右腕として期待!(しー)

019 下 慎之介 (しも しんのすけ) 2002年6月18日生まれ
癒し力抜群のツイートでちなヤク達をほっこりさせる、最強「みんなの弟」系ピッチャー。目指すは「未来の背番号19」だが、まだまだ本家「19」は退く要素無し。まずは支配下登録目指して腕を振り続けよう!(あや☆あや)

【捕手】

022 松井 聖 (まつい しょう) 1995年5月29日生まれ
キャッチャーマスクを頭の上に乗せるスタイルもすっかり戸田の風景になった、2年目の27歳。アットホームな職場で年齢問わずイジられt……頼られている、まさに扇の要。「聖☆お兄ぃさん」と覚えてください。(あぼかど)

025 内山 太嗣 (うちやま たいし) 1996年4月21日生まれ
BC栃木からは初のNPB選手。可愛い捕手には毒がある。独立時代からの内山バズーカは健在。似た名前が増えたが元祖「うっちー」はこの人。相次ぐ捕手の怪我で出番は増えた。とにかく打つことが生きる道。(HISATO)

【内野手】

023 赤羽 由紘 (あかはね よしひろ) 2000年6月29日生まれ
1番セカンドの日もあれば、4番センターの日も、7番サードの日もある、器用すぎる内野手。東京都北区の駅名と同じ表記だが、読み方はアカハネ。その羽で早く神宮に飛んできて欲しい。(あよか)

【外野手】

024 岩田 幸宏 (いわた ゆきひろ) 1997年7月31日生まれ
信濃グランセローズから育成ドラフト1位入団
神宮オープン戦の試合前練習でいちばん大きな声を響かせていた、24歳の元気ボーイ! 入団会見で「ごあいさつしたい」と言っていた宮本賢治ファームディレクターと原樹理投手は、東洋大姫路高の先輩。(あぼかど)

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[スワローズ執筆担当者紹介]
あぼかど
ヤクルトファン歴40年目に突入したオールドファン。 普段は普通の勤め人。神宮観戦率10割も、平日は1時間半遅刻の駆けつけ観戦。カメラ(バズーカ)女子。

しー
生まれた時から野球好き。大阪在住のYsファン。過去、神宮に通い詰めた母のエリート教育により、神宮に通えずともブレずに愛を捧げる。観戦のため在阪球団のFCも入会。

あや☆あや
OSA→TYOへほぼ月イチ燕征熱烈応燕。ちなみに移動手段は鉄道派のためJR東海に結構な額を貢いでいる。世を忍ぶ仮の姿はお堅め職種のサラリーマン。

あよか
東京・高円寺にある気象神社に毎月参拝し、せめて神宮観戦時くらい……と晴天を願う雨女。年明け早々に左肩インピンジメント症候群を発症、選手の代わりに厄を背負う準備は万端。

HISATO(特別出演)
ヤクルトファンと結婚したつもりがヤクルトと結婚していた疑惑。最近はBCリーグも社会人も大学野球も射程圏内。高校野球だって好きだし。ただの野球バカで野球応援人。

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