FUKUOKA
皆さまこんにちは!
ミスター600mm!!
ほんの30分ほどでしたが、福岡空港の展望デッキで撮影ができて嬉しかった航空写真家の深澤明です。
と、自分が小学生の時代に書いた感想文のようなシンプルな出だしですが、天気も良くて、寒くて、そして楽しい時間でした。
たまにふらりを立ち寄りたくなる都市、福岡。
取材でも自主的撮影でも、毎年最低2回は訪れていると思います。
撮影ポイントも豊富なだけでなく、国際線も含めて飛来機種も多いですね。
ガッツリ腰を据えて、撮り尽くしてみたい空港でもあります。
飽きるまで撮った先にある世界を覗いてみたい。
羽田空港ではすでにそれに近い状態なのかもしれませんが「飽きるまで撮る」とはなかなかできないもの。
むしろ、「飽きない」から「商い」として成り立っています。
なんて、言い尽くされたような言葉を連ねてみてもね。
ところで、福岡空港はRWY16運用が好きですか?それとも、主にサークリングするRWY34運用が好きですか?
なかなか決めきれませんけれどね〜!!
それぞれ魅力がありますもんね。
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