皆さまこんにちは!
ミスター600mm!!
ヒコーキの世界を超望遠で切り撮る航空写真家
深澤明です。
ヒコーキを間近で見るといつも感じますのが「円と線」の混在感がたまらなくいなぁということです。
ボーイング777の胴体やエンジンを正面側から見れば真円形状がよくわかります。ただし、真横や上下から見れば線の要素も入ってくるわけで、その構成要素に意識がいくと写真の面白さや難しさも倍増の勢いです。
とはいいながら、ほとんど無意識にワクワクしているだけなのでしょうけれど、こうして後から写真を見返してみると、たまらないのです。
まあ、人生楽しんだもの勝ちですからね。これが楽しめなくなったら、ワタクシの人生もそこで終わりでしょう。
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