筆箱
俺と共に進んでくれる相棒たちを紹介します。
筆箱はデブペンケース、プエブロのグリージョです。もう2年の付き合いになります。随分と色合いも変わって、傷もついてきました。革製品は時間を共にしているってのが目に見えて感じられて良いです。変える予定ないです。
中身は左からいきます。
まずシャーペン。グラフ1000の0.5mmとmonotech1000の0.7mmを使っています。ずっとこの2本です。最早言う事無し。これは持論ですが、使い込まれた筆記具ほどかっこいいものはありません。結局愛着。ので、壊れるまで使います。
黒ボールペンはエクリドールのアンモナイトです。
単体で書いてるので読んでください。
鉛筆。ハイユニのB入れてます。私は高貴な産まれですので、産まれてこの方ハイユニ以外の鉛筆を使ったことがございません。補助軸はミミックのパシフィック柄。カラーエボナイトも持っていて、その日の気分で使い分けています。近いうちにミミックの記事出します。
赤マーカー。よくあるやつ。前まではスイフトがこの枠だったのですが、リフィルの個体差によるものなのか、字が掠れるのが不快だったので外しました。私の場合赤色なんて丸付け以外使いませんので、ボールペンである必要はないです。気づくのがあまりにも遅すぎました。
黒スクリブル。水色のリフィル噛ませてます。板書取り要員です。ふざけてんのかってデザインしてますが、案外取り回しが良くて気に入っています。
以上です。ありがとうございました。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?