人生の最適解は、カラダに訊け
あなたの人生は音で変えられる!
バイオサウンド研究所アウワの鈴木祐可子です。
今日から北海道です。
明日からの北海道リトリートに向けて、これから羽田を発ちます。
先週末は、高尾の山田社長のところで
イーマ・サウンド®︎とバイブラサウンドのコラボセッションでした。
今回のコラボセッションは、前回1月の開催時とは内容が違うのですが
(今回の方がより強烈)
前回の参加者の中には、人生がガラッと変わった方もおられた強い内容のセッションです。
終わった後、すっきりとされた顔をしていたり
カラダがゆるんだご様子で、
改めて、周波数って楽しいなあ面白いなと思ったしだいです。
音は一週間かけてカラダに最大に響き
一ヶ月かけて減衰しますから
参加された方は、ぜひその余韻や変化を楽しんでいただきたいと思います。
そして昨日は
病気がなかなか終わりきらず、完治寸前までは行くんだけど……というお客様のコンサルティングでした。
ウロウロしている原因がはっきり掴めないので、
今開発している「カラダに訊くワーク」をしてみました。
すると、思いもよらない言葉が出てきて
お客様の目からスーッと涙が……。
「(私は)まだこんな想いを持ってたんですね」とおっしゃっておられましたが
とても重要な気づきでしたので
そこをさらにナビゲートすると
ある瞬間に、「あ!今カラダが軽くなった!」とおっしゃったので
病気を止めることを、カラダが受け入れてくれたみたい。
次の通院は二ヶ月後なので、
それまでにやってほしいことをまとめて、コンサルを終えました。
バイブラサウンドとのコラボセッションも、カラダに訊くワークも
私たちアウワでは、カラダに働きかけます。
今日は「人生の最適解はカラダに訊け」というお話をしましょう。
アタマは5%
私たちは、いろんなことをアタマで考えて生きています。
それはそれで大切なことですが、
カラダで感じることを忘れてしまうと
アタマの理論に夢中になりすぎて
人生の最適解ではなく、アタマが考える最適解を生きようとしてしまいます。
そしてそのアタマで考えてることってのが、
意識の5%でしかありません。
しかもそれがカラダも求めていることなら、問題ありませんが
カラダが嫌がると、現実レベルでの変化が失速してしまうのです。
なぜなら
カラダは意識の95%を司るからです。
どんなに頑張って寝ずに起きていようとしても
カラダが眠い!と言ったら寝てしまう。
どんなに頑張って努力しても
カラダがイヤということは、失敗してしまう。
95%(カラダ)を5%(アタマ)でどうにかしようということ自体が
無理がある!
おこがましい!
のです。
95%の言うことを聞けばいい
私たちのカラダは一瞬一瞬感じ、最適なものを0.2秒で判断しています。
しかしそれをキャッチできないから、
アタマの判断に頼らざるを得なくなるわけです。
これは、どんな方でも例外なくカラダは判断しています。それをアタマがキャッチできると、いろんなことがわかるようになります。
(例えば、わたしはこのカラダの判断を研ぎ澄ますことで、遠隔でも相手のエネルギー状態が読めるようになりましたが
これは別に特別な能力でもなんでもなく
誰でもできます。)
そして
カラダの判断をアタマが活かすことができれば
人生はカンタンに幸せで豊かな方向へと向かっていくわけです。
今回の北海道リトリートでは、カラダのyesを学んでいきますし、
今開発している「カラダに訊くワーク」もそうで、すごく変化を作り出しやすくて
ほんの数日で
健康問題が解決に向かい始めたとか
引きこもり気味の子供が、いきなり将来のことを考えて行動し始めたとか
面白い結果が出ています。
これからは、今まで以上に95%のカラダの判断を皆様と共有しながら
より良い・より早い変化を生み出すコンサルティングをご提供してまいりますので
楽しみにしていてください。
※個別セッションのご相談はこちらで承っています。
続きは無料メールマガジンで
メルマガでは、病気をはじめとした現実で起こる問題と意識という「音」の関係についてお話ししています。
ご興味ある方はぜひご覧ください。
いつもお読みくださり、ありがとうございます。 サポートしてくれたら嬉しいです!