あとの走り書き 師走 二
気が付けば、師も走る月になってしまいました。
雨間も置かず、を書いてnoteを更新しておらず
え?神無月も、霜月もスルーしたよ、鹿。
サボっ・・・・違う!仕事くそ忙しかっ・・・違わないけど。
ごめんね。
ちなみに全然関係ないけど、鹿、靴下が嫌いで。
ギリギリまで履きたくない人生を過ごしてるんですが
もうそろそろ裸足がキツイ季節になってまいりました。
今年は急に寒くなって、裸足だとちょっと痛いくらいですよ。
履けよ。
いや、だって嫌いなんだもん。
しぶしぶと靴下を用意することで「あー冬だわ」って思うのです。
ちなみに仲良しさんには、鹿が靴下履くと
「あ、冬だね」って言われます。
さて、ちょっと褌を締めなおして
昨日、ポルウナのスピンオフ「カンデリージャ」をアップしたので
久しぶりに走り書いてるわけですが。
この話は、ガルデーニアを書いた時から構想していたので
あちこちで、今年中には書くよ!と言っていたんですね。
細かい設定やこだわりの話は、また「あとの祭り書き」で
お話ししようかなとも思いますが
なぜかというと
目線スイッチ填バージョンも今書いてるかr・・・
あ、言っちゃった。
これで逃げられない。
はーい、書きます!仕上げます!
・・・って、需要ある?
なんて、誘い受けしてみますが。
・・・あるって言ってw
ではまた。
次回は早めに、ね。
#声劇台本
#二人用声劇
#二人用台本
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