あとの走り書き 如月二十八
大変ご無沙汰しております。
…なんと新しく記事をあげるのは
2022.7.29以来でございます、ひぃぃぃ。
その間、利用規約だとか、作品リストだとか
整えはしていたものの、
作品に関しては
2022.4.1「花の下にて、春死なん」以来
ほぼほぼ2年ぶり。
新作「ポル・ウナ・カベーサ~エナモラドス」
を、上げさせていただきました。
作品については、いつものというか前のというか通りに
「あとの祭り書き」で改めて触れさせていただきたいと思いますが
昨日、上演をリアタイで聞かせていただきまして
ほんと、この感覚久しぶりでね
楽しかったな――――――
正直、もう「秋の鹿」は某コネと共に風化していいかなとか
既存のものを「想い出書籍発行」でいいかなとか
思っていたりしたのだけど
いまだ、作品をあげたら反応がいただけたことも
演じてくださる方々がいらっしゃる事も
本当に嬉しかったし、楽しかった。
いや、語彙力w
やっぱりやっぱり
新作はドキドキソワソワします。
音で聴くと急に登場人物が生き生きして、目の前にいるように動き出す。
あーここの台詞直したいとか、ここ付け足したいとかムズムズする。
声を乗せていただいて命が吹き込まれる感じ
やっと完成する感じ
またもう少し、ちょろちょろと細々と書いていこうかな
と、思ってしまったり
いやいや、もういいでしょと
思ってしまったり
ひとつ言えるのは
やっぱり書くのも聴くのも好きなんだというね。
好きだから離れるのか、好きだから続けるのか
そんな鹿ですが
そっと見守っていただければありがたいなと思っております。
では、また。
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https://note.com/autumn_deer/n/nb34ec3d760a7
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