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希少価値を上げる

みなさんこんにちは!
今回は藤原和博さんの希少価値を上げるために「100万分の1の逸材になる」こちらを題材として記事にしていきます。

早速結論から

あるものごとに1万時間投下し、それを3つ行う事で100万分の1の逸材になる。

これをわかりやすく三角形の絵を使って説明します。

その前に1万時間についての表がありますので、こちらをご覧ください

1日8時間作業を行うと約3年かかる計算になりますね!
では、さっそく説明をします。

クレジット(信用)の三角形

(例)
右の○=会社員
(1万時間)
左の○=バンドマン
(1万時間)
上の○=絵本作家
(1万時間)

このように三角形の○には全く関係のない職業でないと希少価値(レアカード)が上がりません。

なぜなら上記の大きさのようにクレジットがデカければデカいほど稼げる力が増える事になるからです。

そのためには同じ職業や似た職業だと意味がありません。

もし、似たような職業にすると以下のような三角形になってしまいます。

クレジット(信用)あまりよくない三角形

ですので、みなさんもお金をたくさん稼ぎたいと思うのであれば、良い三角形を意識してアルバイトでもなんでも良いので約3年続けてみて、それかける自分の好きな事やる。

といったように、工夫しながらやってみてください。

最後に、今回僕が参考にしたのは2021年10/10(日)にあった、藤原和博さんとキングコング西野さんの投資の勉強のアフタートークより抜粋しましたw

また、参考図書を紹介しておきます。

気になる方はリンクにとんでみてくださいね!

以上。今日はここまで。
本日もここまで見ていただき、ありがとうございます!

では。また。

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