面白いぐらいに変わる

今朝はCFOと打ち合わせの予定を入れた
丁度いくつか確認したい案件もあったし
一昨日のんちゃんから頼まれた件もあったので
来週からの内部監査を終えたら、翌週に報告書を作成して
今年はもう仕事納めかな

今朝の夢には、さく君が登場した
もう一人の友達といるところに
僕が近寄っていって
『ごはんどこに行こうか？お母さんは来るの？』
と声を掛けたら
『お母さんは来れないって。まだ友達が来るから。』
との事で、一緒に待っていたら目が覚めた。

半年前には彼のお母さんとどうしたらディナーに行けるか
が課題だったのに、状況というのは面白いぐらいに変わるもので
今では彼とのデートの返事待ちｗ
彼が年長ぐらいの時にお父さんが無くなって
それからは母子家庭で育った彼には
なんとなく親近感を持っている

僕が14歳の時には、留学準備をしながら
東京で独り暮らしを始めていたから
愛情たっぷりの厳しいママに育てられている点は
親近感は沸かないけれど

進学塾の講師をしているあきこさんは
筋金入りの教育ママになってしまったようで
まだ中学2年生なのに
再来年の受験に向けて志望校を固めたいらしい

32年前、僕が英国シュールズベリーの全寮制の高校の
最終学年だった時に、入学したのがあきこさんで
とびきり可愛い日本人の新入生の事は僕も勿論気づいていたけど
当時とびきり独占欲の強い中国系マレーシア人の彼女がいたので
話しかけるようなリスキーなことはしなかったｗ

高校卒業後25年が過ぎてから、渋谷で待ち合わせをして
初めてあきこさんと話ができたのが今から6年前
さく君が小学1年生の時だった
その翌年（2017年）にシドニーで会えた時に3人で
Powerhouse Museumに行って
オージー食に飽きたさく君をKura Kuraにお連れして
2018年の一時帰国時に新大久保で参鶏湯を食べて
週末に弟の車で横浜赤レンガまで遠出して
とパンデミック前は母子と一緒に過ごす機会があった

今年の7月にひーちゃんと有楽町で再会した翌日に
あきこさんと4年ぶりに渋谷ヒカリエでカフェランチをした
翌週には新宿でランチをご馳走になったのが
最後に会った時かな
7月の時はさく君とはタイミングが合わずに会えなかった
さて、今回はどうなることやら、まだお返事待ち

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5年前にひーちゃんがバイトをしてた
シドニーの日本食レストランの社長と
某県人会絡みでメールのやり取りをした
ひーちゃんがシドニーに遊びに来るなら
『飛行機のチケットは俺が出す』と言ってくれた方
Peterでのデートの予定を伝えると
喜んでくれた（感じｗ）