今も昔も子どもの本質は変わらない。性格、家庭や生活環境、地域性により若干の変化はあるが、1人1人が「好奇心」「探究心」を秘めている。本質を発揮する事で「体験」を重ね「経験」し「情報量」が「知識」になり唯一無二の財産になる。そして「判断」の材料となり様々な課題を解(説)き成長する。
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