注意散漫な子ども達は、好奇心が旺盛だから様々な事に興味関心を寄せる。子ども達が注意散漫の時、注意をして無理に引き離す大人よりも一緒になって興味関心を愉しむ大人に子ども達は好奇心を向ける。そしてその「好奇心」が「信頼」に変わった時こそ、子ども達がコーチとして認めてくれた時になる。
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