リズムを変える事ができないとダラダラ時間だけが進む。
子ども達の表情や様子を観て思いっ切った時間配分や準備していたメニューを大幅に変更する勇気も必要になる。無理に引き伸ばす事で子ども達の「興味関心」は違う方向に向かう。そうなると子ども達と同じ方向に向かう事が最善の策になる。
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