[相手の存在]
子ども達の会話から遊びの中で相手の存在をどう意識しているかを考える。
子ども達のボール遊びでは「自分とボール」だけの世界から始まり成長の中で「自分とボールと相手」そして「自分とボールと相手と仲間」と広がる。
その成長に合わせた関わり方を大切にしないといけない。
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