マガジンのカバー画像

造形作家としての活動履歴まとめ

61
活動の記録 告知も含みます。
運営しているクリエイター

#作家

みんなのフォトグラフィー

少し前からnoteの機能の一つ、「みんなのフォトグラフィー」に画像を共有しています。 写真を使われるとnoteから通知が届いたりして、投稿されたものはすべて興味深く読ませていただいてます。 使用できる写真はこんな感じ。 テキスト投稿の際、アイキャッチの部分にて「みんなのフォトギャラリーから画像を挿入」を選び、 #Aura #関口あさみ と検索すると出てきます。 良かったら使ってみてくださいね。

未来へ

12月のイベントの作品作りを猛烈に勧めています。 子どもが学校に行っている間の時間を少しでも有効活用したいので、 作品紹介のための写真も撮れていないほどです。 今回はWSも同時に開催するのでその準備もしないと。 ということで脳内フル回転で日々を過ごしております。 さて、このnoteですが、現在この無料マガジンと有料の定期購読マガジンがあります。 定期購読マガジンも少しずつコンテンツを増やしていますので、ご覧いただけると幸いです。 昨年発行したZineもこの定期購読マガジン

つくる人のしごと

朝の仕事をおえて、 今週末から始まる展示作品の発送準備。 納品書を作って、プライスタグを作る。 一つずつ丁寧に包んで、箱に入れていく作業。 作る人って作るだけじゃなくていろんなことをしている。 まず、販売するお店によってプライスタグの表示方法が違ったりする。 税込み表示なのか、本体+税 なのか。 タグが作品と一体になっていないといけないところもあるし、 別に用紙のフォーマットを作ってくれるところもある。 だから毎回納品のたびにチェックして、そのお店仕様に変えていくんだけど

つくる人のはなし

Auraではたまにオーダーメイドでの作品の制作も行っています。 そしてオーダーしてくださるほとんどの方にほぼお任せで託してもらえることをありがたく思っています。 そして、希望に沿えるかなという緊張感を持てるし、そもそも待ってる人がいるって有難いことだし、責任も伴います。 それがとても良い刺激だということは言うに及びません。 最近思うのは 様々な職人の手で完成される作品も素晴らしいけれど、全て一貫して作られたものも尊い。 競馬がルーツの勝負服は全て1人の職人で作られている

秘密のアトリエ

秘密のアトリエ なんて書いてみましたが、住所非公開のサロンを9月にopenします。 役割としては作品の展示場件、オーダーの打ち合わせ場所。 ご予約制のみ、作品を見て、お茶でも飲みながら世間話でもしましょうよ。という場所。 使い古された単語を使うならばきっと隠れ家サロン。 そう、ここは住所非公開なので本当に隠れ家です。 それとともにご希望の方にはタペストリーの教室としてもご利用いただけるようにします。 こちらはチケット制を予定してます。 9月の初旬に五反田で合同展示会に出