GⅠ大阪杯2022&2023の優勝馬は? ある法則性から優勝馬の枠番と馬齢を導き出す ※2022年的中!法則性は2023年も継続
いよいよ4月3日 阪神11RのGⅠ『大阪杯』
現役最強4歳馬エフフォーリア、前走レコード勝ちを納めたジャックドール 前年度大阪杯覇者レイパパレなど名馬が参戦。
大阪杯がGⅡ時代からの過去10年分の分析を進めるにあたり、1着馬が入った枠番にて【ある法則性】を発見!
今回はその法則性をもとに、今年の1着馬の枠番と2023年の1着馬の枠番と何歳馬がくるか馬齢を大胆に導き出す。
2022年大阪杯勝ったのは4枠8番ポタジェ
しかもこの記事後半では法則性をもとに5頭まで絞りこんだが、その選んだ5頭の中から3頭が馬券に絡む快挙を達成した。
3連複は5万馬券
3連単は50万馬券にまで化けたのだ。
この法則性に気づき記事にしたのはレース前日の4月2日だが来年の枠番もこれで分かるようになった。改めて断っておくとこの法則性は私独自の視点でたまたま気づいたもので、決して誰かから教えられたりしたものではない。
今年取れなかった人は是非とも来年度の大阪杯で取り返してもらいたい。 ※2022年4月3日16時追記
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