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朝珈琲時間。7月28日。【MAX CAFE】

髭を剃るという夢をみました...。(だからなんじゃい的な夢...)
本日は通常ならばオフ日ですが、仕事でございます。リハはお休み。

昨日一昨日とリハとなりまして。
修正々々の連続で、まぁ、そんなことかなと。
急遽、マイクさらに増量、4本追加。計19本。
フェーダーワークが忙しいです。
不可思議な問題も起きていたので、昨日は早めに行ってチェックしたら問題なし。なんだったのだろうか...。
で。マイク4本追加したら同じ現象が...。謎です。
(Protoolsの入力が違うのに同じ音がいってしまうという謎。勿論、マトリクス諸々チェックしたのだが。Protoolsと卓はUSB1本だけなんだが。今日、もう一度確認予定。)

閑話休題。

現在、私の仕事がパラとなっているので、元部下に応援に来てもらっている。(勿論、会社へ仕事依頼というかたち。古巣の会社へ仕事依頼というのも、恩返し的なカンジかなぁと。)

現在の局内の状況をいろいろと。

こんなご時世なので、予算がガッツリ減少はまぁわかる。
スポンサーあっての局だしね。
それはそれとして。
やはり私の担当だったMAという部署が端折られるの多いこと。
勿論、放送局であれば、生対応というのは当たり前で、それはそれでいいんだけど。

いちエンジニアとしては「技術レベルの低下」に関してはどうなん?って思う。
それは勿論、エンジニアのレベル低下ではなく、判断する側(つまりは制作)の判断力はどうなんってこと。

喋り?聞こえるからok。

音楽?付いてればok。

聞こえない?テロップ入れるからok.....。

専門職というものをどう考えているのだろうかと。

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