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朝珈琲時間。4月22日。【MAX CAFE】

爽快に目覚めましたよ。
やっぱり運動の翌日は大変気持ちの良い朝を迎えることができて感動すら覚えますね。
そんな木曜日。
ある意味、本年度のルーティン最初の木曜日なんですが。
授業が2限からなのですね。(間違えじゃないよねのやや不安あり)
なので本年度の木曜日の朝はゆっくり時間で良いのです。(ちなみに終わるのも早い日なんですが、丁度ランチタイムが終了する時間という、ある意味最悪な時間帯)

そんな本日は声優一年生の初の授業でもあります。
他、プロの声優の講師陣もいますので私からはそれらと被らない内容となる訳でして。
それってある意味、アクティングコーチとしての指導となるのでしょうかね。
(残念なことに日本アクティングコーチ協会は解散となってしまってますが...)

私の資料としているのは、実は医学系のことです。

なんでやねんと突っ込まれそうですね。
簡単に言えば「本人が本当に自ら正しい行動を起こさないと変わらない」ということです。
目先だけをやっても意味がなく、根本的なポイントから学ばないと意味がないからです。
これは対処療法と根治療法の違いでしょうね。
また「芝居」というものは別人になる訳ですから、「自分とはどういう者なのか」を知らなければ、その差分すら判定もできないかと思うのです。
ここで重要なことは「思い込み」です。
自分を客観視できないと、なかなか困難なようです。

そこで使うのが占いです。
まぁ大体占いに頼る時って、第三者の判定、意見を求めたい時が多いかと。
勿論100%当たるとは言いませんが、簡単なガイドラインには十分でしょう。(私は動物占い、四柱推命、干支、星座で見ますが、時々カスることもあるので、その時は親兄弟の影響を多分に受けているので、親兄弟のも見ます)
それらを使って「自分と演じる役の違い」を判定するのです。(これは脚本術にも言えることですね)

さて本日は、そんなお楽しみの日であります。

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