売上上げるには母数をあげる!

とっても当たり前の話ですが

売上の出し方は

人数×単価 という式で表します。

ここまでは 普通のはなし

これからも 普通の話をします。

単価 はターゲットにそった

単価がありますので

なかなか 大きければ良い

小さければよい という

訳ではありません

今回は 人数の話に絞ります。

売上の人数を増やすためには

見込み客を増やす

じゃあ見込み客を増やすには。

露出を上げて CMうったり という

手段があります。

でも、CMうったりしても

露出を増やしても

見込み客が増えないよー!

という経験をしたことが

あるかもしれません。

そんな時は

もっと幅広いターゲット層を狙ってみる

という方法があります。

たとえば、

20代前半 男性がターゲット

というのであれば

10代後半 男性に

”20代に必要になるよー”と

気づかせるような 切り口で

また、20代男性をもつ親にむけて

発信する 

など 要はターゲットに届くためには

直接ストレートを投げてなくても

変化球でも良い ということです。

実は 動画編集のお仕事でも

この流れが 最近増えてきております。

漫画を使ったYouTube動画制作 というのが

多かったのですが

ぽつぽつとですが

この漫画を 英語制作 というのが

増えてきたのですね。

同じYouTube動画を作っても

日本向け なのか

英語圏に向けてなのか によって

明らかに母数が 違うのです。

母数が違うところに

いけば 少ないところよりも

ぜんぜん楽に 売上を作ることが

できます。

自分のターゲット事態を

変えずに 母数を増やす方法

あなたなら どんなこと

やっていきますか?

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