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都内在住のサラリーマン。1970年代生まれ。将棋、競馬が好き。最近は自宅でゲームをやり…

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都内在住のサラリーマン。1970年代生まれ。将棋、競馬が好き。最近は自宅でゲームをやり始めた。原則、出歩かないのだが、最近は健康を意識して、アテもなく散歩に出るようにしている。そういう時は1~2時間歩く。

マガジン

  • 三国志14 超級 孫策

    三国志14(PC版)のプレイ記録をアラフォーのサラリーマンが綴ります。

最近の記事

『カウンター』

194年10月、建業からの出陣に対して、カウンターを見舞う。劉繇の建業の全兵力は25,000だ。そのうち、17,000が盧江に向け進軍中。先陣は太史慈(8,000)、第2陣は3部隊(9,000)。こちら盧江の全兵力は8,000である。これを撃破すれば、孫策と劉繇の兵力差はなくなる。あと、江夏を攻略中、柴桑へ韓当を派遣、所領を拡大しておく。 劉繇軍はどうやら皖口港を経由して盧江を狙うルートの模様。太史慈は単体なので、兵站を切るのは容易い。皖口港から上陸して来たところを孫策、周

    • 『いきなり開戦』

      194年6月、初動で出陣する。孫策、周瑜、程普の3名。彼らは親愛の関係だそうだ。今作では一緒に動くと互いに能力がアップするらしい。※Youtubeでプレイ動画を勉強して知った。 ・孫策:5,000(魚鱗)※野戦向き ・周瑜:4,000(魚鱗)※本当は鶴翼の方が良い、よく知らなかった。 ・程普:3,000(衝車)※攻城戦向き 全兵力12,000で出撃する。 また、出陣設定の際、周瑜の特技を『神火計』のみにしておく。江夏に着く頃にはゲージが溜まり、結構な確率で発動してく

      • 『攻略の方針』

        ゲームを始めていく。シナリオは194年6月の群雄割拠の孫策を選択。この時代は董卓の台頭が終わり、各地に散らばった群雄が、タイトルそのままなのだけども、割拠している状態。曹操、袁紹がやや抜けているが、どの勢力にも決定的な差はない。目標は江東制覇を2年で達成すること。 史実の孫策はその位のスピードで制圧しているようだ。ゲームの世界で挑戦してみよう。(でも、困ったらリセットする) スタートの方針を考えてみる。孫策は廬江に拠点を構えている。北の袁術とは同盟関係、東の劉繇、西の劉表

        • 三国志14 超級 孫策

          三国志14のプレイ記録を綴る。 2020年現在、41歳のサラリーマン。三国志は初代Ⅰをファミコンでプレイ。 『三国志』に出会ったのは小学5年生の時で、同級生の兄貴のソフトを借りて、あのBGMが脳裏に焼き尽く程にやり込んだ。懐かしい。それから、ファミコンでⅡ、スーパーファミコンでⅢまでは遊んだが、それ以降はかなりご無沙汰。そして、前作の三国志13で久し振りの再会。 ※表題の画像はKOEIのサイトから引用 しかし、前作は手元のノートパソコンにソフトをインストールしたところ

        『カウンター』

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