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買い置きしてしまう飲料水ランキング

学生から社会人まで、疲れて帰宅した時にこれが冷蔵庫にあったら、ほっと一息できるそんな癒しの飲料水を誰しも持っていると思います。

つ、つい冷蔵庫に入れておきたい私の飲料水ランキングを紹介します。

1.第6位 ミネラルウォーター

私は5年以上前から闘病生活を開始して、古いテナントや古いビルの水道水が飲めなくなりました。恐らく配水菅の設備が古いと赤さび等が反応しているのだと思います。
水にお金をかけるのと思うかもしれませんが、私は必ず月末に水のペットボトル2L×6本入りを1~2ケース頼んでいます。

各飲料水メーカーの味や違いを感じ取りたいのですが、そこまで味覚が発展ていないのが残念な所です。ミネラルウオーターの良い所は、体調の良し悪しに関係無く飲みやすい点です。

2.第5位 麦茶

夏の暑い日は、これ一択です。
色々な麦茶を試したのですが、コカ・コーラ社のやかんの麦茶が一番のみ易いです。癖や渋みが無いけど確りとした麦茶の味がして、キンキンに冷やしたやかんの麦茶は、勢いよく飲めます。
冬場でも以外と気にせず飲みやすいです。

3.第4位 ウーロン茶

烏龍茶は、どのシュチュエーションでどんな食事に会うのがとても好きです。特に烏龍茶といえばサントリーと言える位に、味が安定しています。
こってりした食事の後にサッパリした感じが非常にいいです。

4.第3位 オロナミンC

元気ハツラツ! でおなじみのオロナミンC。
若い頃は、炭酸水をガブ飲みできなくてコスパが悪いにように感じていましたが、おじさんになってこの絶妙な量と成分と変わらぬ味が最高だと感じるようになりました。

疲れたおじさんになると、ペットボトル350mlの炭酸飲み切れないのよ。
でも、オロナミンCだと早朝やお風呂上りにキンキンに冷やしたオロナミンCが最高に美味しく感じます。

5.第2位 ヤクルト1000

若い頃は、1本150円でこのサイズだったら物足りなさを感じていただろう。やはり疲れたおっちゃんになるとこれぐらいのサイズ感が丁度良いです。味もヤクルトらしい飲みやすさと爽やかさがあります。

地元のスーパーでは毎日数10本揃っているのですが、ランチを超えた頃には毎日完売されています。ストレス軽減や睡眠の質向上の効果が多くの人に認められているという事でしょう。やはり、疲れた日の風呂上りにキンキンに冷えたヤクルト1000は、身体に沁みます。

6.第1位 緑茶

緑茶は、日本人のDNAを揺さぶります。冷蔵庫にキンキンに冷えた緑茶は、どのシュチュエーンでもガブ飲みできてしまいます。
色々なメーカーの良質な緑茶がありますが、最初にあげたいのがアサヒ飲料の「颯(ソウ)」です。渋みが殆ど無いのに緑茶の爽やかな香りと舌ざわりがあり、非常に飲みやすいです。
2023年から発売されて、急激に販売網を広げている緑茶です。

20年以上前に伊右衛門が出たときの衝撃は、今でも覚えています。
香りが全然違ったのと味に深みが凄かったです。消費者の味覚に合わせて毎年微妙に変化させているにも関わらず、飲みやすさと深みが定番の味となっています。

7.その他

いかがでしょうか。日本には数多くの飲料水が販売されています。
私が気が付いていないこれはという飲料水がきっと売られているのでしょう。

世代によって愛飲している飲料水は変わると思いますが、疲れたおっちゃんは、上記の飲料水が通年通して飲んでいます。

これは押さえておいた方がいいよという飲料水があればコメント欄で教えて下さい。

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