見出し画像

レギュレーションB落ち後のカード相場予想+イチゲキレンゲキではウーラオスが、、、

この記事は全て無料です!気に入ったらスキボタンをお願いします!

こんにちは!いさな屋アッチです!      ポケカではレギュレーションというものがあるのをご存知でしょうか?現在ではレギュレーションBCD、そして先日スターターセットカメックスV MAX、フシギバナV MAXなどが販売され、それらのカードはレギュレーションEが導入されました。

これは、カードのプールを制限し、ポケカを始めた初心者の方でも、デッキ作成やプレイがしやすいようにデザインされています。

そして2021年1月22日(金)からレギュレーションBが使用できなくなります。

画像1

今回はここからが本題ですが、レギュレーションB落ち後からより高騰、汎用性が高くなっていくようなカードを紹介しようと思います。

まず有名どころといえば、

ポケモン通信

画像2

今のV MAX環境では進化させることが必須になること、デデンネやクロバットへのポケモンスイッチなど様々な用途で使用できる点、手札にポケモンがあれば好きなポケモンカード(たね、しんか、GX、V)と入れ替えることができるのがメリットとなります。

そのため、どんなデッキにも入れることができると考えられます。また、ポケモン通信はレギュレーションCという点からも今後再録がないと予想され、徐々に高騰してきています。1月に発売されるプレミアムトレーナーBOXイチゲキレンゲキの中に再録されれば少し値段は落ち着く可能性はありますが、パックへの再録はほぼゼロと考えて良いでしょう。

次は

ボルケニオン(フレアスターター)

画像3

こちらもポケカをしている方ならよくご存知かもしれませんが、後攻1ターン目なら炎エネルギーを3枚付けることができる中々強いカードです。

炎タイプのカードはエネルギーを多く付け、大火力を出していくカードが多く、炎タイプデッキには不可欠なカードと言っても過言ではないカードです。

こちらもレギュレーションCであり今後再録がないことから高騰が予想されるカードとなります。ストレージなどにあれば買っておくのも良いかもしれませんね。

次は

デデンネGX

画像4

こちらも有名なカードであり、レギュレーションCということから再録がないため、現在では1000円以上になっているカードです。レギュレーションCが使用できるのもまだ1年ほどあると予想しても今後も使用されることが多いカードとなるのでしょう。

次に

くろおび

※ここからは1月発売のイチゲキレンゲキ予想込み

画像5

こちらは完全に予想になりますが、1月発売の拡張パックイチゲキ、レンゲキの中ではウーラオスが収録されることでしょう。

ポケカ関連のウーラオスのデッキシールドやコレクションファイルの発売は決定している(amazonでは予約開始している)ため、ほぼ100%カードとしても収録されると思います!

ウーラオスはゲームの中では

レンゲキの型は闘水 

イチゲキの型は闘悪

という進化先によって属性がやや変化することからポケカでも同じような属性になることが予想されます。

そのため、必要エネルギーの中に闘エネルギーが必要となることが予想され、レンゲキの型では闘水無色、イチゲキの型では闘悪無色など攻撃に必要なエネルギーが2種となることがあれば、くろおびや格闘道場などの需要が上がってくる可能性もあると予想しています。

またウーラオスの主の属性が闘となれば、

ガラルネギガナイトV

画像6

このカードも今後高騰していく可能性があると予想しています。

仰天のボルテッカー収録のため、ハイクラスパックのシャイニースターVに収録されていないことなどから需要が上がれば相場も上がっていく可能性があります。

少し前にクワガノンVが大きな大会で好成績を残し瞬く間に1000円以上に値上がりましたね。

また、ウーラオスはV MAX化により、イチゲキ、レンゲキの新たなロジックが使える可能性もあり、V MAX化すると、レンゲキでは水属性に、 イチゲキでは悪属性に、といった分岐になる可能性もあります。

カード情報公開まで様々な予想がありますが、アッチ自身も公開が待ち遠しく思います!



次回はソードシールド発売からのプロモカードなどの高騰予想もしていこうと思います。

Twitterでも様々な予想、プレイに関することも行なっておりますので是非フォローお願いします^_^


いさな屋アッチ


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?