春宵一刻

画像1 だいぶ日も長くなってきた今日この頃。不安定な心持ちでも春宵一刻はご褒美のような時間。
画像2 なにげないけれど、この時間が好き。空気感や色合いを忘れたくないので、自分のための覚書のために加工なしで。
画像3 この町とはさようならの予定だけれど、この町に住めてよかったといつも思う。来てよかった。

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