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microbit ラジコン

  • Makecode でプログラミング

  • Amazon で購入できるパーツで製作


1.使用する部品

コントローラは、マイクロビットを2台使う
電池ボックスは、マイクロビット用と、モーター用

モータを動かすためのもの

ラジコンのコントローラっぽいもの ※無くても大丈夫(microbit のボタンなどを使う)

動かしたい車体は、お財布と相談していろいろ選ぶ
今回は、以前購入して手元にあったタミヤのカムロボットにします

結構な金額になる
microbit 2台が効いてますね

購入品一覧

2.プログラミング環境

ユーザ登録してログインして使うのがおすすめ、作成したプログラムは、クラウドに自動保存で安心!!

Makecode microbirt ログイン状態

3.配線

https://wiki.keyestudio.com/KS4033_Keyestudio_Micro_bit_DRV8833_Motor_Driver_Expansion_Board_(Black_and_Eco-friendly)

ネット情報などを確認して配線する

モータドライバの配線

Yahboom microbit

各部名称

4.テスト

車体と送信機 別々にテストする

4.1 送信機テスト

拡張機能を追加

GHbit 拡張機能

追加した拡張機能を使用してプログラミング
ジョイスティックの動きは「Rocker value」として得られる。残念ながらデジタル情報6パターン

ジョイスティックの状態
ジョイスティックのテスト


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