microbit ラジコン
Makecode でプログラミング
Amazon で購入できるパーツで製作
1.使用する部品
コントローラは、マイクロビットを2台使う
電池ボックスは、マイクロビット用と、モーター用
モータを動かすためのもの
ラジコンのコントローラっぽいもの ※無くても大丈夫(microbit のボタンなどを使う)
動かしたい車体は、お財布と相談していろいろ選ぶ
今回は、以前購入して手元にあったタミヤのカムロボットにします
結構な金額になる
microbit 2台が効いてますね
2.プログラミング環境
ユーザ登録してログインして使うのがおすすめ、作成したプログラムは、クラウドに自動保存で安心!!
3.配線
ネット情報などを確認して配線する
Yahboom microbit
4.テスト
車体と送信機 別々にテストする
4.1 送信機テスト
拡張機能を追加
追加した拡張機能を使用してプログラミング
ジョイスティックの動きは「Rocker value」として得られる。残念ながらデジタル情報6パターン
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