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microbit ラジコン
Makecode でプログラミング
Amazon で購入できるパーツで製作
1.使用する部品
コントローラは、マイクロビットを2台使う
電池ボックスは、マイクロビット用と、モーター用
モータを動かすためのもの
ラジコンのコントローラっぽいもの ※無くても大丈夫(microbit のボタンなどを使う)
動かしたい車体は、お財布と相談していろいろ選ぶ
今回は、以前購入して手元にあったタミヤのカムロボットにします
結構な金額になる
microbit 2台が効いてますね
![](https://assets.st-note.com/img/1702877149867-T5UD2dCpGi.png)
2.プログラミング環境
ユーザ登録してログインして使うのがおすすめ、作成したプログラムは、クラウドに自動保存で安心!!
![](https://assets.st-note.com/img/1702864099268-e6H4s0HXcA.png?width=800)
3.配線
ネット情報などを確認して配線する
![](https://assets.st-note.com/img/1702878669137-ffAsE7Y1O0.png?width=800)
Yahboom microbit
![](https://assets.st-note.com/img/1702879239000-3D9WnYgbBz.png?width=800)
4.テスト
車体と送信機 別々にテストする
4.1 送信機テスト
拡張機能を追加
![](https://assets.st-note.com/img/1702880612783-Czim5wg1xW.png?width=800)
追加した拡張機能を使用してプログラミング
ジョイスティックの動きは「Rocker value」として得られる。残念ながらデジタル情報6パターン
![](https://assets.st-note.com/img/1702898469253-ZcOQKdE0nh.png)
![](https://assets.st-note.com/img/1702880702178-ULfSCX1Ud5.png)
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